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mineo(マイネオ)に学割なしで学生が安くスマホを持てる裏技!auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」よりこんなにお得!


mineo(マイネオ)には残念ながら学割ズバリそのものはありません。
auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」や、UQモバイル(UQmobile)のUQゼロ学割などを見ると、学生ならauやUQモバイル(UQmobile)の方がお得ではと思われている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、実際には学生さんであっても、mineo(マイネオ)の方が間違いなく、スマホを安く持つことが出来ます。
mineo(マイネオ)には、学割はないものの

  • 家族割引で月額55円安くなる
  • パケット⇒フリータンクで毎月1GBが無料で貰える
  • 通話料⇒LINEOutで3分間の通話料を無料にできる

と月額基本料もパケットも通話料も、ぐっと抑える裏ワザが使えます。
auやUQモバイルのように2年縛りもなく、端末を買わずに契約することも可能で、割引を受けるための条件が緩く、安く見えたけど実際には全然安くないといういわゆる詐欺的な要素はmineo(マイネオ)には一切ないです。
学割を提供しているauやUQモバイルは一見おトクに見えますが、スマホを1円でも安く持つなら、月額基本料が安くなるキャンペーンやパケットがお得に貰えるmineo(マイネオ)の方が断然オススメです!

当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

mineo(マイネオ)では、月額基本料を900円×6ヶ月無料のキャンペーンを実施していて、最初の6ヶ月間の月額基本料は以下のようになります。

  • 500MB:1,310円⇒410円
  • 1GB:1,410円⇒510円
  • 3GB:1,510円⇒610円
  • 6GB:2,190円⇒1,290円
  • 10GB:3,130円⇒2,230円
  • 20GB:4,590円⇒3,690円
  • 30GB:6,510円⇒5,610円

大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)やUQモバイル、ワイモバイルは、端末とセットで契約することが学割の適用条件になっており、月々の支払いはmineo(マイネオ)よりも確実に割高になります。
mineo(マイネオ)を上記の月額基本料で持つためには、単に音声通話SIMを契約するだけでOKなので、誰でも上記の格安の月額基本料で乗り換えることが可能です。

また、mineo(マイネオ)では、パケットを毎月無料で1GB貰えるフリータンクが使えたり、パケットが足りなくなったら大量にパケットを安く購入できるパケットギフトが使えたりと、ギガ不足(パケット不足)になりがちな方に便利なサービスが使える点も見逃せません。
mineo(マイネオ)には学割ズバリそのものはないものの、月額基本料を安く抑えつつネットも沢山使いたいという学生の方には、オススメできる格安SIM(MVNO)です!

この記事はこんな方にオススメです!
  • mineoに学割があるのかを知りたい方
  • 学割を提供しているauやUQモバイルよりとmineoがどちらがお得なのかを知りたい方
  • mineoで安くスマホを持つ方法やお得なキャンペーンについて知りたい方

mineoに学割はある?

mineo(マイネオ)には残念ながら、学割ズバリそのものはありません。
mineo(マイネオ)は学割を利用する前から月額基本料が安くなっているためか、学生向けのキャンペーンを特別には用意していないようです。

一方、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)は、学割を提供しています。
ただ、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の月額基本料は6,000円〜7,000円程度で、学割を適用しても1年間月額基本料が500円程度安くなるくらいです。
なので、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)を学生さんが利用する場合でも、5,500円〜6,500円程度の月額基本料は覚悟しないといけません。

一方、mineo(マイネオ)の月額基本料は、以下の通りで、多くの方は3GBプランを利用するので、月額基本料はだいたい1,500円前後になることが普通です。

■mineoの月額基本料(auプランの音声通話SIM)

  • 1GB:1,298円(税込)
  • 5GB:1,518円(税込)
  • 10GB:1,958円(税込)
  • 20GB:2,178円(税込)
スマホアドバイザー

要するに、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)で学割を適用しても、5,500円-1,500円=4,000円で、mineoの方が4,000円も月額基本料が安くなるというわけです。細かな計算をするまでもなく、月額基本料の観点では学割を提供している大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)よりもmineoの方が断然お得です。

mineoに学割はあるかの要点整理
  • mineoでは学割は提供されていない
  • しかしながら、mineoの月額基本料は、学割を提供している大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)よりも、月額4,000円ほど安い
  • 月額基本料の観点では大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)よりも、mineoの方が断然お得

mineoはauの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」よりお得

学生さんや、お子さんのスマホを安くしたいお父さん・お母さんの中には、ぶっちゃけauの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」ってどうなのと思われている方も多いと思います。
結論的には、auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」は、適用条件が厳しすぎて、実際には全然安くないというのが正直なところです。

具体的にmineo(マイネオ)と、auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」を比較して見ていきたいと思います。

mineoとauピタット学割の比較

そもそも、auピタット学割とは、上記のようにデータ利用量に合わせて、1,480円からの5段階の定額料金が自動的に適用される料金プランです。
auピタット学割の月額1,480円のプランには、5分かけ放題が含まれているので、mineoの10分かけ放題プランと、月額基本料を比較すると以下のようになります。

 

■mineo(Aプラン)の通話SIMの月額基本料+10分かけ放題オプション

  • 1GB:2,233円(税込)
  • 5GB:2,453円(税込)
  • 10GB:2,893円(税込)
  • 20GB:3,113円(税込)

■auピタット学割(スーパーカケホ)の月額基本料

  • 500MB⇒1GBと同じ
  • 1GB⇒1年目:1,480円/月、2年目以降:2,480円/月
  • 2GB⇒1年目:2,480円/月、2年目以降:3,480円/月
  • 3GB⇒1年目:2,980円/月、2年目以降:3,980円/月
  • 5GB⇒1年目:3,980円/月、2年目以降:4,980円/月
  • 6GB⇒20GBと同じ
  • 10GB⇒20GBと同じ
  • 20GB⇒5,980円/月
  • 30GB⇒20GB以上は速度制限の対象

ただ、auピタット学割(スーパーカケホ)を上記の月額基本料で持つには、以下の対象固定通信サービスを契約が必要です。

【光サービス】 au ひかり (@nifty、@T COM (アットティーコム) 、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net) 、auひかり ちゅら・コミュファ光 ・eo光・Pikara (ピカラ光) ・メガエッグ・BBIQ・ひかりJ

対象固定通信サービスを利用していない場合は、月額基本料が+500円値上がりし、以下のようになります。

■auピタット学割(スーパーカケホ)の月額基本料 ※対象固定回線契約なしの場合

  • 500MB⇒1GBと同じ
  • 1GB⇒1年目:1,980円/月、2年目以降:2,980円/月
  • 2GB⇒1年目:2,980円/月、2年目以降:3,980円/月
  • 3GB⇒1年目:3,480円/月、2年目以降:5,480円/月
  • 5GB⇒1年目:4,480円/月、2年目以降:5,480円/月
  • 6GB⇒20GBと同じ
  • 10GB⇒20GBと同じ
  • 20GB⇒5,980円/月
  • 30GB⇒20GB以上は速度制限の対象
スマホアドバイザー

どちらかと言うと対象の固定回線を利用していないという方が多いと思いますので、実質は、1年目:1,980円/月(2年目以降:2,980円/月)というのが、auピタット学割(スーパーカケホ)を利用する場合の月額基本料の最低ラインになると思います。

auピタット学割(スーパーカケホ)は最低2年は契約しないといけないということで、2年間の月額基本料の平均を計算すると、

  • 500MB⇒1GBと同じ(mineoは、2,160円/月)
  • 1GB⇒2,480円/月(mineoは、2,260円/月)
  • 2GB⇒3,480円/月(mineoは、2,360円/月)
  • 3GB⇒3,980円/月(mineoは、3,040円/月)
  • 5GB⇒4,980円/月(mineoは、3,980円/月)
  • 6GB⇒20GBと同じ(mineoは、2,160円/月)
  • 10GB⇒20GBと同じ(mineoは、3,980円/月)
  • 20GB⇒5,980円/月(mineoは、5,440円/月)
  • 30GB⇒20GB以上は速度制限の対象(mineoは、7,360円/月)

ということになります。
mineo(マイネオ)と、auピタット学割(スーパーホーダイ)の2年間の平均の月額基本料と比較すると、

  • 500MB⇒mineoの方が月額320円安い
  • 1GB⇒mineoの方が月額220円安い
  • 2GB⇒mineoにはプランなし
  • 3GB⇒mineoの方が月額1,620円安い
  • 5GB⇒mineoにはプランなし
  • 6GB⇒mineoの方が月額2,940円安い
  • 10GB⇒mineoの方が月額2,000円安い
  • 20GB⇒mineoの方が月額520円安い
  • 30GB⇒auピタット学割にはプランなし

となり、データ利用量ごとに金額に差はあるものの、すべてのデータ利用量で、mineo(マイネオ)の方が月額基本料は安くなることが分かります。
auの学割であるauピタット学割より、mineo(マイネオ)の方が安くなることは確実です。

mineoとauフラット学割の比較

もう一つのauの学割は、auフラット学割です。
auフラット学割は、動画の閲覧など毎月たくさんデータ通信をしたい方にオススメのプランで、データ利用量が20GBもしくは、30GBから選べます。
auフラット学割は、auピタット学割と違って、月間のデータ通信容量が毎月20GBもしくは30GBで一定であることが特徴です。

■mineo(Aプラン)の通話SIMの月額基本料

  • 20GB⇒1,958円(税込)/月
  • 30GB⇒7,360円/月

■auフラット学割(スーパーカケホ)の月額基本料

  • 20GB⇒1年目:3,980円/月、2年目以降:4,980円/月
  • 30GB⇒1年目:5,980円/月、2年目以降:6,980円/月

ただ、auフラット学割(スーパーカケホ)についても、上記の月額基本料で持つには、固定通信サービスを契約が必要です。
固定通信サービスを利用していない場合は、月額基本料が+500円値上がりし、以下のようになります。

■auフラット学割(スーパーカケホ)の月額基本料 ※対象固定回線契約なしの場合

  • 20GB⇒1年目:4,500円/月、2年目以降:5,500円/月
  • 30GB⇒1年目:6,500円/月、2年目以降:7,500円/月

auフラット学割(スーパーカケホは最低2年は契約しないということで、2年間の月額基本料の平均を計算すると、

  • 20GB⇒5,000円/月
  • 20GB⇒7,000円/月

ということになります。
mineo(マイネオ)と、auフラット学割(スーパーカケホ)の2年間の平均の月額基本料と比較すると、

  • 20GB⇒auフラット学割(スーパーカケホ)の方が月額440円安い
  • 30GB⇒auフラット学割(スーパーカケホ)の方が月額360円安い

ということになり、大容量の20GB/30GBの定額プランでは、auフラット学割(スーパーカケホ)の方が月額基本料が安くなります。
ただし、auピタット学割/auフラット学割では、従来のプランでは適用されていた端末を購入する際の割引(毎月割)が、適用外になってしまいます。

スマホアドバイザー

auフラット学割は、月額基本料が一見安く見えましたが、端末代金の割引が一切なく、結局ドコモやソフトバンクの20GB/30GBプランと同じくらいの月額料金になってしまうという落とし穴がある点に注意です。

「ピタット学割」「フラット学割」は適用条件が厳しすぎる

結論的には、auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」は、適用条件が厳しすぎて、実際には全然安くないというのが正直なところです。
auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」を利用するにあたって、気をつけないといけないことは、調べると以下のようにゴロゴロ出てきます。

  • 対象固定通信サービスを利用しスマートバリューを適用しないと、月額500円値上がりする
  • 月額1,980円で利用しようと思ったらデータ利用量を1GBまでしか使えない
  • 月額1,980円で利用が可能なのは1年目のみ。2年目からは1,000円値上がりする
  • auピタット学割では、気付かない間にネットをたくさん利用すると、上限まで月額基本料が値上がりする
  • auピタット学割が月額基本料がそもそも高く、auフラット学割は月額基本料は安いが、端末代がかかるため結局両プランとも割高
  • SIMカードのみの購入は不可なため、月額基本料以外に必ず端末代がかかる

大体格安SIM(MVNO)にしても、データ容量は月々3GBくらいは使うことが普通です。
パケットを3GB利用するとなると、ピタット学割では、1年目:3,480円/月、2年目以降:4,480円/月となってしまい、mineoの3GBプラン(10分かけ放題込み)の2,360円/月と比べると、月々1,000円〜2,000円も割高になってしまいます。

auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」の注釈を見ると、注釈が7個もあり、桃太郎のCMで安さをアピールして消費者を欺いているとしか思えません。
実際にauの選べる学割を利用し始めると、思ってたよりも3,000円〜4,000円高くなることもあるので、月額基本料の安さを求めるなら料金プランが分かりやすく、明らかにauよりも安いmineo(マイネオ)の方が断然オススメです。

mineoはauの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」よりお得の要点整理
  • auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」は、一見安く見えるものの、適用条件が厳しすぎて実際には安くない
  • たとえば毎月パケットを3GB利用する場合、mineoを利用した方が1,000円〜2,000円程度安くなる

mineoはUQモバイルのUQゼロ学割よりお得

格安SIM(MVNO)でも学割を提供しているところはあります。
同じau系列の格安SIM(MVNO)のUQモバイルです。
UQモバイル(UQmobile)ではUQゼロ学割という学割を提供していて、月額基本料がなんと最大3ヶ月0円になります。
月額基本料が3ヶ月も0円になるなんて安すぎると思われるかもしれませんが、実際には端末代の割引がなくなり、携帯代が0円になることはないので注意です。
いろいろ裏がありそうなUQモバイルのUQゼロ学割と、mineo(マイネオ)についても比較していきたいと思います。

mineoとUQゼロ学割の比較

UQモバイル(UQmobile)のUQゼロ学割を利用すると、契約月・契約月の翌月・契約月の翌々月の月額料金が無料になり、4ヶ月目以降から月額料金が発生するということになります。
UQゼロ学割で総額いくら安くなるのかを見ていきたいと思います。

■UQモバイルの月額基本料

au系の格安SIM(MVNO)ということで、UQモバイル(UQmobile)とmineo(マイネオ)どちらにしようか迷われている学生さんも多いかと思います。
まずは、UQモバイル(UQmobile)の学割適用時の月額基本料を確認しましょう。
UQゼロ学割が適用できる料金プランは以下の6つで、それぞれの月額基本料は以下のようになります。

  • おしゃべり/ぴったりプランS(2GB):1年目1,980円、2年目以降2,980円
  • おしゃべり/ぴったりプランM(6GB):1年目2,980円、2年目以降3,980円
  • おしゃべり/ぴったりプランL(14GB):1年目4,980円、2年目以降5,980円

データ高速プラン、音声通話プラン、データ無制限プラン(500Kbps)はUQゼロ学割対象外なので注意してください。

UQゼロ学割を適用させると、月額料金が3ヶ月無料になるということで、契約初月・翌月・翌々月については、月額料金が、

  • おしゃべり/ぴったりプランS(2GB):0円
  • おしゃべり/ぴったりプランM(6GB):0円
  • おしゃべり/ぴったりプランL(14GB):0円

になります。
ただし、UQモバイル(UQmobile)のUQゼロ学割は、マンスリー割というUQモバイルのセット割の端末を購入に付いてくる割引が無くなってしまうという点に注意しないといけません。
UQモバイル(UQmobile)のセット販売端末を購入すると、マンスリー割というものを受けられるのですが、実はこのマンスリー割が適用されるのは、月額基本料に対してなんです。
なので、UQゼロ学割で基本使用料が0円になる3ヶ月間については、マンスリー割があっても割引く元がなくなるので、端末代は丸々かかってきてしまいます。

たとえば、iPhone6s(32GB)だと、端末分割金が2,484円/月なので、最初の3ヶ月は2,484円/月の端末代が毎月かかることになります。
つまり、契約月・契約月の翌月・契約月の翌々月の月々の支払いは、2,484円/月(iPhone6s[32GB]の場合)ということになります。

スマホアドバイザー

ゼロ学割といいつつ、実際に契約してみると、端末代がかかって月々の支払いが0円にはならないという落とし穴があるので注意が必要です。auほどではありませんが、UQモバイル(UQmobile)の学割も、見た目ほど安くはならないというわけです。

■mineoの月額基本料

一方mineo(マイネオ)の月額基本料はとても分かりやすいです。
UQモバイル(UQmobile)のように端末とセットでなくても、SIMカードのみでも契約することが可能です。
また、mineo(マイネオ)では、続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンというキャンペーンを実施していて、最初の6ヶ月間の月額基本料は以下のようになります。

  • 500MB:1,310円⇒410円
  • 1GB:1,410円⇒510円
  • 3GB:1,510円⇒610円
  • 6GB:2,190円⇒1,290円
  • 10GB:3,130円⇒2,230円
  • 20GB:4,590円⇒3,690円
  • 30GB:6,510円⇒5,610円
スマホアドバイザー

mineoは、SIMカードのみでも月額基本料を安くしているかなり珍しい格安SIM(MVNO)です。というのも格安SIM(MVNO)は元々月額基本料が安いので、さらなる割引をするためには端末とセット購入だったり、2年契約だったりいろんな条件を付けるところが多いんです。mineo(マイネオ)はSIMカードのみの契約でも上記の月額基本料で契約できるので、料金重視の学生さんには一番オススメできる格安SIM(MVNO)です。

UQモバイルも適用条件が厳しい

UQモバイル(UQmobile)でゼロ学割を適用させるためには、

  • 2年縛りの契約をする
  • 端末とセット契約をする
  • かけ放題が含まれたプランを契約する

という条件を満たす必要があります。
結果的に、UQモバイル(UQmobile)に契約すると、

  • おしゃべり/ぴったりプランS(2GB):1年目1,980円、2年目以降2,980円
  • おしゃべり/ぴったりプランM(6GB):1年目2,980円、2年目以降3,980円
  • おしゃべり/ぴったりプランL(14GB):1年目4,980円、2年目以降5,980円

という月額基本料になるのですが、mineo(マイネオ)だと、たとえば3GBプランなら、最初の6ヶ月:1,510円、7ヶ月目以降:610円ということになるので、月額基本料の安さは断然mineoになります。

mineoはUQモバイルのUQゼロ学割よりお得の要点整理
  • UQモバイルではUQゼロ学割という学割があるが、適用条件が厳しくあまり安くならない
  • UQゼロ学割の受けるには2年縛りの契約をする、端末とセット契約をする、かけ放題が含まれたプランを契約するといった条件を満たす必要がある
  • mineoなら、3GBプランで最初の6ヶ月:1,510円、7ヶ月目以降:610円ということになるので、月額基本料の安さは断然mineo

mineoで学生が安くスマホを持つ裏ワザ

mineo(マイネオ)は学割そのものはありませんが、学生さんにさんにオススメできる格安SIM(MVNO)です。
mineo(マイネオ)では、

  • 月額基本料⇒家族割引で月額55円安くなる
  • パケット⇒フリータンクで毎月1GBが無料で貰える、パケットギフトで大量のパケットを安く入手できる
  • 通話料⇒LINEOutで3分間の通話料を無料にできる

と月額基本料もパケットも通話料も、ぐっと抑える裏ワザが使えるからです。
それぞれについて、以下で詳しく見ていきたいと思います。

家族割引を使う

mineo(マイネオ)では、格安SIM(MVNO)にしては珍しく家族割引を利用することができます。
mineo(マイネオ)の家族割引は、家族で複数回線を契約すると、一回線辺り55円/月の割引を受けることができるというものです。
mineo(マイネオ)の家族割引の適用条件はとても緩く、

  • 契約、支払いはバラバラでもOK(誰かが取りまとめる必要なし)
  • 同居している必要なし
  • 姓が違ってもOK

です。
5回線まで家族割引の適用が可能で、mineo(マイネオ)にご家族が申し込んだ後、後述の方法で、家族であることを登録上紐付ければいいだけです。
料金プランも一部プランのみの適用ではなく、mineo(マイネオ)が提供している1GB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GB全てのプランで家族割引が適用されます。
割引額は月々55円ですが、自分、父、母、兄弟、兄弟の子供5人で275円、年間3,300円もお得です。

適用条件がかなり緩くて、家族割引を受ける時のデメリットもないのがmineo(マイネオ)の家族割引の特長です。

フリータンクで毎月1GBを無料で入手する

mineo(マイネオ)に契約して、eoIDとマイネ王のアカウントを連携すると、フリータンクが利用できるようになります。
フリータンクというのは、mineo(マイネオ)のコミュニティサイトであるマイネ王のユーザーが利用できるパケットのバケツのようなものです。
フリータンクからは、毎月21日以降になると、最大1GBのデータ容量をもらうことが可能です。

  • 毎月21日〜月末前日、2回/月まで
  • 累計OUT量が累計IN量以上の場合、残容量が1,000MB以下の方

という条件はありますが、パケットが足りなくなっても無料でチャージできるのは大変ありがたい仕組みです。
フリータンクのポイントをまとめると、以下のようになります。

フリータンクとは?

  • 仕組み:余ったデータ容量を預けたり、引き出したりできる
  • 利用料:無料
  • 利用可能な方:eoIDとマイネ王のアカウントを連携した方
  • もらえるデータ容量(IN):10MB〜1GB/月
  • 預けられるデータ容量(OUT):無制限
  • データ容量の有効期限:もらった月の翌月末
  • 利用条件:毎月21日〜月末前日
    累計OUT量が累計IN量以上の場合、残容量が1GB以下の方
スマホアドバイザー

フリータンクによって、mineo(マイネオ)では他の格安SIM(MVNO)よりも、毎月1GB多くパケットを利用することができます。月額基本料は家族割引でちょっと安く、パケットもちょっと余分にもらえて、地味にお得にスマホが使えるというわけです。

パケットギフトで大量のパケットを安く入手する

mineo(マイネオ)にはもう一つ、パケットをお得に利用できるパケットギフトというサービスが利用できます。
パケットギフトというのは、mineo(マイネオ)ユーザー同士で、余ったデータ容量を分け合えるサービスです。
パケットギフトはフリータンクと違ってマイネ王の登録は不要で、eoIDさえあれば利用可能です。

パケットギフトとは?

  • 仕組み:mineoユーザー同士で、余ったデータ容量を分け合えるサービス
  • 利用料:無料
  • 利用条件:別々のeoID同士
  • 送受信できるデータ容量:10MB〜9.9GB/回
  • 預けられるデータ容量(OUT):無制限
  • データ容量の有効期限:もらった月の翌月末

といっても、周りにmineo(マイネオ)の契約者なんていないという方も多いと思います。
でも、実はパケットギフトは、ヤフオクやメルカリに行くと落札することができます。

上記を見ると、10GBで1,700円、5GBで810円など、普通にマイページでチャージするのと比べて1/10くらいの価格で出品されています。
2GBや3GBといった少ない単位でも購入することができるので、ついついパケットを使いすぎてしまったという月は、パケットギフトをヤフオクやメルカリで購入すれば、データのチャージがかなり安上がりになります。

スマホアドバイザー

mineo(マイネオ)は、他の格安SIMに比べて、データを追加する方法が豊富です。パケットギフトやフリータンクを使えば、格安(もしくは無料)でデータをチャージできます。速度制限を受けても、そこまでお金をかけずに通信速度をもとに戻せるのはmineoの魅力です!

LINEでんわで通話料を無料にする

あまりご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、LINEにはLINEOutという機能が使えます。
LINEOutは、上記のようにダイヤルパッドで通話をかけることが出来るサービスで、スマホだけでなく、固定電話やガラケーにも通話をすることができます。
このLINEOut、広告を見ることで、最初の3分は通話料無料で電話をかけることができるんです。
LINEでんわのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • 1分=3円と通話料がいつでも電話よりも安い
  • 広告を見れば、最初の3分は通話料無料
  • 国際電話も無料になる

デメリット

  • アプリではなく、ブラウザ経由なので使いにくい
  • データ通信量を消費する

わざわざ、mineo(マイネオ)の10分かけ放題オプション(=月額850円)に加入しなくても、ちょっとの電話だけならLINEOUTを利用して通話料を節約する方法が使えます。
auやUQモバイルの学割を利用すると、自動的に5分かけ放題がついてきて、その分月額基本料も割高になってしまいますが、mineo(マイネオ)はムダなオプションを付けずに済むので、その分月額基本料を節約できるというわけです!

一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

mineoで学生が安くスマホを持つ裏ワザの要点整理
  • mineoは、家族割引やフリータンク、パケットギフト、LINEOutといったものを組み合わせることで、学割がなくても月額基本料を抑えて使うことができる
  • 特にパケットギフトは、普通にマイページからパケットをチャージするのに比べて1/10くらいの価格でパケットをチャージできる

mineoを学生が申し込むための必要書類

続いて、mineo(マイネオ)を学生の方が申込むための必要書類を見ていきたいと思います。
ポイントは以下の4点です。

  • 未成年(18歳・19歳)の方は自分の本人確認書類でOK
  • 未成年(17歳以下)の方は親の本人確認書類が必要
  • 学生証は利用不可
  • クレジットカードは契約者と同一名義のものが必要

格安SIM(MVNO)の中には20歳以上でないと契約できないところも多いのですが、mineo(マイネオ)は18歳・19歳の方であれば、未成年であっても自分名義で契約することが可能です。

未成年(18歳・19歳)の方は自分の本人確認書類でOK

20歳未満の未成年の方でも、18歳、19歳の方であれば、mineo(マイネオ)の契約者になることは可能です。
なので、18歳・19歳の大学生や専門学生の方は、健康保険証や運転免許証といった本人確認書類をアップロードすれば、お父さん・お母さんに頼まなくても、自分名義でmineo(マイネオ)に契約することができます。

なお、18歳、19歳の未成年の方の場合は、mineo(マイネオ)のオンラインストアの申し込みページで生年月日を選択すると、親権者の同意にチェックを入れる必要があります。
建前上はお父さん、お母さんにチェックを入れてもらうことになっているので、パソコンやスマホをお父さん、お母さんのところに持っていって、チェックボタンを押してもらいましょう。
ただ、この親権者同意のところも、18歳、19歳の未成年の方自身がチェックを入れたからといって、何かペナルティがあるわけではありません。

未成年(17歳以下)の方は親の本人確認書類が必要

mineo(マイネオ)は年齢が18歳以上でないと、契約者になることができません。
なので、17歳以下の未成年の方の場合mineo(マイネオ)のオンラインストアにアクセスして、申し込んでも、そもそも18歳以下の方だと、自分の生年月日を選ぶことができません。

なので、mineo(マイネオ)のSIMやスマホを17歳以下の未成年の方が持つには、お父さん、お母さんが契約者になって上げる必要があるので注意してください。
お父さん、お母さんが契約者になって、mineo(マイネオ)に契約をして、契約したmineo(マイネオ)のSIMやスマホを17歳以下の未成年の方に渡せば大丈夫です。

学生証は利用不可

mineo(マイネオ)で利用できる本人確認書類は、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)
  • 顔写真付き住民基本台帳カード
  • 共済組合員証
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 特別永住者証明書
  • 身体障害者手帳
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)

が利用できるのですが、学生証は利用不可となっています。
未成年の方であっても18歳・19歳の方は自分名義で契約できますが、本人確認書類は学生証ではなく、運転免許証やパスポート、健康保険証を利用するようにしましょう。

クレジットカードは契約者と同一名義のものが必要

mineo(マイネオ)の申し込みにはクレジットカードが必要です。
クレジットカードを利用する際に注意したいのは、契約者と同じ氏名が書いてあるクレジットカードで申し込みをする必要があるという点です。

  • 契約者:子ども
  • クレジットカードの名義:お父さん

というように、契約者名とクレジットカードの名義が異なると、mineo(マイネオ)に契約することができません。
18歳未満の方はクレジットカードが持てないので、契約名義、クレジットカード名義はどちらもお父さん、もしくは、お母さんになります。

一方18歳、19歳の大学生の方などは、学生用のクレジットカードを持つことができます。
18歳、19歳の未成年の方でなんらかの理由でクレジットカードを持てないという方は、家族カードを利用するのも手です。
家族カードは、お父さん、お母さんがクレジットカードを持っていれば、無料で発行することができます。
たとえばお父さんがクレジットカードを持っていて、18歳、19歳の未成年に家族カードを発行する場合、

  • クレジットカードの名義:18歳、19歳の未成年の方
  • 支払い:お父さんの銀行口座

と、18歳、19歳の未成年の方の名義の家族カードを持つことができます。
家族カードを利用すると、

  • mineo(マイネオ)の契約者:18歳、19歳の未成年の方
  • クレジットカードの名義:18歳、19歳の未成年の方
  • 支払い:お父さんの銀行口座

という形で、クレジットカードを持っていない方でも、契約者になることができます。

mineoを学生が申し込むための必要書類の要点整理
  • mineoを学生が申込むには、18歳以上の方なら契約名義は自分になれ、17歳以下の方だと契約名義はお父さん・お母さんである必要がある
  • そのため、18歳以上の方なら自分の本人確認書類、17歳以下の方だとお父さん・お母さんの本人確認書類が必要
  • クレジットカードは、契約者と同一名義である必要があるので注意

mineoで学生でも利用可能なキャンペーン

mineoでは学割はありませんが、学生でも利用可能なキャンペーンがあります。
mineo(マイネオ)では、

  • 続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン
  • mineo紹介キャンペーン

という二つのキャンペーンが利用可能です。
キャンペーンなので、割引額やもらえる金額は変わってきますが、上記二つのキャンペーンは、mineo(マイネオ)ではほぼ通年やっているため、いつでも適用できる可能性が高いです。

続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン

mineo(マイネオ)の続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンとは、mineoに申し込みをすると、月額基本料金から毎月900円の割引を、6カ月間を受けられるというキャンペーンのことです。
9月〜11月に開催された大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーンが好評につき、12月〜1月も継続してキャンペーンが開催されることになったので、前回mineoに申し込みそびれてしまった方もまだ間に合います。
続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンの開催期間や適用条件は以下の通りです。

  • 期間:2017年12月1日(金)~2018年1月18日(木)
  • 適用条件:キャンペーン期間中に新規にデュアルタイプを申し込んだ方

続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンの適用条件は、キャンペーン期間中に音声通話SIMに申し込むことだけです。
格安SIM(MVNO)のキャンペーンは、端末とセットでないと割引を受けられないという場合が多いですが、mineo(マイネオ)の続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンは、SIMのみでも割引が受けられます。
キャンペーン期間中に、mineo(マイネオ)の通話SIM(3GB)に申し込むと、月額700円となります。
今利用中の大手通信キャリア(MNO)の月額料金が7,000円程度だとすると、mineo(マイネオ)に乗り換えることで、月々の支払いが1/10になるということになります。

mineo紹介キャンペーン

mineo(マイネオ)の紹介キャンペーンとは、mineo(マイネオ)をすでに契約されている方が、ご家族や友人を紹介すると、紹介した自分も、紹介された相手もAmazonギフト券がもらえるキャンペーンです。
倍増!紹介キャンペーンということで、紹介した自分も、紹介された相手ももらえるAmazonのギフト券が、それぞれ通常の2倍の2,000円になっています。

  • 期間:2017年12月1日(金)~2018年1月18日(木)
  • 対象:キャンペーン期間中に「紹介用URL」を経由してmineoを新たに申し込した紹介先および紹介元
  • 特典:Amazonギフト券1,000円分

ご自身がmineo(マイネオ)に契約をして、周りの友人やご家族にも、mineo(マイネオ)を利用されたい方がいらっしゃる場合は、紹介キャンペーンを使ってもよいと思います。

mineoで学生でも利用可能なキャンペーンの要点整理
  • mineoでは、学割はなくても、続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン、mineo紹介キャンペーンが可能
  • 続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンはSIMのみの契約でも利用可能で、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の月額基本料が、7,000円程度だとすると、mineo(マイネオ)に乗り換えることで、月々の支払いが1/10になるということになる

まとめ

1 mineoに学割はある?

mineoでは学割は提供されていません。
しかしながら、mineoの月額基本料は、学割を提供している大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)よりも、月額4,000円ほど安いです。
月額基本料の観点では大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)よりも、mineoの方が断然お得です。

2 mineoはauの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」よりお得

auの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」は、一見安く見えるものの、適用条件が厳しすぎて実際には安くありません。
たとえば毎月パケットを3GB利用する場合、mineoを利用した方が1,000円〜2,000円程度安くなります。

3 mineoはUQモバイルのUQゼロ学割よりお得

UQモバイルではUQゼロ学割という学割があるが、適用条件が厳しくあまり安くならないです。
UQゼロ学割の受けるには2年縛りの契約をする、端末とセット契約をする、かけ放題が含まれたプランを契約するといった条件を満たす必要があります。
mineoなら、3GBプランで最初の6ヶ月:1,510円、7ヶ月目以降:610円ということになるので、月額基本料の安さは断然mineoです。

4 mineoで学生が安くスマホを持つ裏ワザ

mineoは、家族割引やフリータンク、パケットギフト、LINEOutといったものを組み合わせることで、学割がなくても月額基本料を抑えて使うことができます。
特にパケットギフトは、普通にマイページからパケットをチャージするのに比べて1/10くらいの価格でパケットをチャージできます。

5 mineoを学生が申し込むための必要書類

mineoを学生が申込むには、18歳以上の方なら契約名義は自分になれ、17歳以下の方だと契約名義はお父さん・お母さんである必要があります。
そのため、18歳以上の方なら自分の本人確認書類、17歳以下の方だとお父さん・お母さんの本人確認書類が必要です。
クレジットカードは、契約者と同一名義である必要があるので注意しましょう。

6 mineoで学生でも利用可能なキャンペーン

mineoでは、学割はなくても、続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン、mineo紹介キャンペーンという二つのキャンペーンが可能です。
続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンはSIMのみの契約でも利用可能で、大手通信キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の月額基本料が、7,000円程度だとすると、mineo(マイネオ)に乗り換えることで、月々の支払いが1/10になるということになります。

mineo(マイネオ)には、残念ながら学割ズバリそのものはありません。
では、auやUQモバイル(UQmobile)のように学割を提供しているところの方が、学生さんにとってお得なのかというと全くそうではありません。
というのも、auやUQモバイル(UQmobile)の学割は、CMなどでやっている金額よりも、月々の支払いが2,000円〜3,000円程度割高になることも多いんです。
特にauのauの選べる学割「ピタット学割」「フラット学割」は、公式サイトの注意事項が7つもあり、1,480円でスマホが使える方はほんの一握りです。
実際には、ネットをちょっと利用してデータ容量が3GBくらいになって、1年目:3,480円/月、2年目以降:5,480円/月くらいの月額基本料になることが普通です。

一方mineo(マイネオ)の月額基本料は、auプランの音声通話SIMだと、3GBプランで1,510円/月で利用可能です。
さらに、mineo(マイネオ)では、音声通話SIMに契約するだけでも利用可能なお得なサービスやキャンペーンがあり、

  • 月額基本料⇒毎月900円×6ヶ月割引、家族割引で月額55円安くなる
  • パケット⇒フリータンクで毎月1GBが無料で貰える
  • 通話料⇒LINEOutで3分間の通話料を無料にできる

という具合に、月額基本料もパケットも通話料も、ぐっと抑える裏ワザが使えます。
特に、毎月900円×6ヶ月割引は強力で、たとえば3GBプランなら、最初の6ヶ月:1,510円、7ヶ月目以降:610円ということになるので、月額基本料の安さは断然mineoになります。
今利用中の大手通信キャリア(MNO)の月額料金が7,000円程度だとすると、mineo(マイネオ)に乗り換えることで、月々の支払いが1/10になるわけなので、月額基本料を安くしたい学生の方には、mineoはとてもオススメの格安SIM(MVNO)です!

一番おトクなmineoの申し込みはこちら

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