白ロム端末を使うならmineo(マイネオ)がオススメ
格安スマホ(MVNO)と月額料金が安くなるのは、なんとなく分かるけど、どんなスマホを買えばいいんでしょうか?
格安スマホ(MVNO)にするなら、mineo(マイネオ)で白ロムを使うのがオススメです。
通常、スマホはdocomo、au、ソフトバンクで購入して、2年間利用して、月々8,000〜9,000円の料金を端末代金も含めて利用することになります。
キャリアから「iPhone本体だけ買いたい」といっても、「2年間、月々の料金をお支払い頂かないとご利用できません」となって、パソコンやゲーム機のように、本体そのものだけを購入することはできないんです。
ところが、今回ご紹介する「白ロム」を使えば、本体だけ一括で、しかも格安で入手して、月額料金をぐぐっと押さえて、スマホを持つことができるんです!
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この記事では、そもそも白ロムって何?という所から、mineo(マイネオ)がオススメな理由や、白ロムを選ぶ時のポイント、購入方法、オススメ端末まで、様々な角度から、格安スマホ(MVNO)を運用するスマホについて徹底的に解説していきます!!
Contents
そもそも白ロムって?
白ロムとは、docomo、au、ソフトバンクで購入したスマホの中で、キャリアの契約がされていない、スマホの本体のことを言います。
通常、docomo、au、ソフトバンクで契約しないと、スマホを買い換えられませんが、中には、半年〜1年で新機種が発売された!ということで、新しい機種を買い換えるユーザーがいます。
一部のスマホユーザーの中には、新品の機種を試して、数ヶ月で乗り換えていく方もおり、レンタル感覚でスマホを購入して、売りに出すといった使い方をしている場合もあります。
白ロムとは、その新品同様のスマホを、メーカーが精密検査の上、クリーニングして、格安で販売している端末のことを言います。
格安スマホ(MVNO)と一般的に言われているのは、「格安SIM」のことで、月々の通信量が安くなるサービスのことを言います。
一方、白ロムというのは、格安の携帯電話のことで、月額料金を安くするためには、格安のSIMと格安の端末の両方を入手することが必要です。
白ロムがどのくらい安くなるのかと言うと、超人気機種のiPhone6の場合、
iPhone6(64GB)→ 86,800円 (Apple Store)
iPhone6(64GB)→ 40,800円(価格.com)
となんと、半額以下の価格で販売されているのです。
端末を白ロムにした上で、docomoから、mineo(マイネオ)に契約を乗り換えると、
docomo
通話料金:2,700円/月
データ通信量:3,500円/月
端末代金:813円/月
合計:7,830円/月
2年間合計:187,920円
mineo(マイネオ)
データ通信量:1,600円/月
事務手数料(一括):15,980円 ※MNP転出、新規契約、違約金
端末代金(一括):40,800円
2年間合計:95,180円
mineo(マイネオ)の2年間の運用金額はdocomoの50%OFF!
92,740円お得になります。
しかも、docomoの契約更新月以外で解約した時に発生する、違約金9,500円を含めても、これだけお得なんです。
格安スマホ(MVNO)にする場合、SIMだけを格安にしても、充分お得ですが、端末も白ロムでお得にするとダブルでお得になる、ということが分かって頂けるとおもいます!
「白ロム」と聞くと、なんだか難しそう、と思われるとおもいますが、amazonやヤフオクで、お気に入りの端末を購入するだけです。
一部のヘビーユーザーが売りに出した、新品同様の端末を格安で購入して、お気に入りの端末を格安で運用しましょう。
白ロムを使うならmineo(マイネオ)がオススメな理由
続いて、白ロムを使う上で、mineo(マイネオ)がオススメな理由を説明していきます。
①mineoはマルチキャリアだから、使える端末が格安スマホ(MVNO)で最多
mineo(マイネオ)の動作確認端末は、auモデル、docomoモデル合わせて、合計250機種以上。
これは格安スマホ(MVNO)最多のモデル数です。
通常セット販売端末だと、取り扱い端末が多くても10〜15モデルなので、相当な数です。
対応端末数が多いので、セット販売端末の半額で同じ端末が入手できたり、ハイスペックな端末が低価格で見つかったり、選ぶ端末の選択肢が広がり、よい端末を入手できる確率も上がります。
最近は、個人だけでなく、業者もキャンペーンなどで、キャリアから端末を仕入れて、ほぼ新品の端末をAmazonやヤフーで販売しているものもあり、白ロムのラインナップもどんどん増えています。
そうした時に、対応している端末が多いと、格安でクオリティの高い端末を使えるので、今後機種変更をしていく時などもお得です。
②解約金がゼロ
mineo(マイネオ)は、あくまで今の携帯電話とは別の番号でmineo(マイネオ)に契約する場合ですが、違約金が一切かかりません。
白ロムを買って、お試しで使いたい時って辞める場合でも、キャリアのように2年間利用しないと、違約金9,500円を支払え、というようなことはありません。
格安スマホ(MVNO)をどんなものか一度試してみたい、という方には、一番使いやすい格安スマホ(MVNO)だとおもいます。
ちなみに、解約ではなく、番号そのままMNPで他社に乗り換えた場合は、他の格安スマホ(MVNO)よりも高い12,420円の違約金がかかるので注意してください。
今と違う番号で、ちょっと使ってみてやっぱり止めるという使い方だと、新規契約料(3,240円)と月額料金分以外一切かからないので、電話番号が変わってもいい、自分はLINEでしか連絡を取らない、という方にはとてもお得です。
③パケットがお得な仕組みが盛りだくさん
最後にmineo(マイネオ)のお得なパケットの仕組みを説明していきます。
お得な理由①:フリータンクで毎月1GBのパケットが無料でもらえる!
mineo(マイネオ)では毎月20日~月末にかけて、無料で1GB分のパケットが貰えます。
通常、格安スマホ(MVNO)では、定額プラン以上のパケットをチャージすると、1GB=1,000円かかります。
人によっては、毎月1GB~2GBを追加でこ購入する方もおり、そういう方にとっては毎月1,000円が浮いてくるんですね!
チャージされない方でも、フリータンクを使えば、3GBプランでも毎月4GB分使えるので、小容量の3GBプランで申し込みがお得です!
お得な理由②:パケットシェアで、余ったパケットを家族で繰り越せる
通常パケットシェアというと、お父さん、お母さん、お子さんで合計8Gを使えるといったものがあります。
でも、これだと、お子さんがゲームのし過ぎで、パケットを使い過ぎて、他の方がパケットを使えないといったことが起こってしまいます。
mineo(マイネオ)のパケットシェアは、お父さん、お母さん、お子さんのパケットの内、当月余った分を翌月にみんなでシェアできます。
これなら、当月の自分の容量は、他の家族に消費される心配がないので、誰かが使いすぎて困るということがなくなります。
パケットってピッタリ使いきるのが、難しいので、みんなでシェアできる仕組みがあると、お得です。
余った分を繰り越して、足りない分をみんなでシェアできるので、一人で使うよりも、沢山のパケットを使うことができます!
お得な理由③:パケットギフトで、ヤフオクで格安でパケットを買える!
最後のお得な理由は、格安でパケットを購入する方法です!
通常1GB=1,000円で追加でパケットが購入できますが、mineo(マイネオ)なら、ヤフオクで5GB=500円で購入できるんです!
追加チャージが、他の格安スマホ(MVNO)の1/10です。
3GBプラン=1,600円なので、8GB=月々2,100円、格安スマホ(MVNO)で8GBプラン最安のBiglobeでも月々2840円なので、月額料金が740円も浮くんです。
このように、パケットの使い方が最も自由で、お得なのがmineo(マイネオ)です。
最近はtwitterやfacebookにも、動画が埋め込まれていて、自動でパケットを消費することがあるので、データ容量がよりたくさん必要になってきます。
そんな時、mineo(マイネオ)なら、格安プランで、大容量を使えるので、月額料金が低く抑えられるんです。
白ロムを選ぶメリットとデメリット
続いて、初めて白ロムを購入される方向けに、白ロムの選ぶメリットと、デメリットをまとめました。
価格が安いことは確かなので、デメリットをしっかり理解して、質のいい端末を購入すれば、白ロムがお得なことは間違いないです。
白ロムを選ぶメリット
やはり、どこのセールで買うよりも安く新品同様の端末が手に入ることです。
他キャリアへのMNPで、商品券3万円プレゼントとか、もの凄いキャッシュバックをやっていることがありますが、それを踏まえても、白ロムを購入して、格安SIMで運用した方がお得です。
docomoもより、2年間で9万円も安くする方法は、白ロム&格安SIMで運用する以外ありません。
もう一つは、国内で発売されたあらゆる端末が選べることです。
通常、格安スマホ(MVNO)を利用する場合、自分の今使っている端末をそのまま使うか、格安スマホ(MVNO)で取り扱っているセット販売端末を購入するかしかありません。
Apple StoreなどでiPhoneの新品を購入する方法もありますが、10万円もの高額の端末代金を一括で支払わないといけないので、あまりお勧めしません。
また、仮に自分の今使っている端末が、3年以上前の場合や、ソフトバンクで契約している場合は、格安スマホ(MVNO)で利用できない場合が多く、セット販売という選択肢が現実的です。
ただ、セット販売だと、端末ラインナップが多い格安スマホ(MVNO)でも、10機種程度と、かなり限られている上、docomo、au、ソフトバンクで売られているような最新機種は全く入りません。
というのも、格安スマホ(MVNO)で販売されているスマホは、最新機種に見えて、docomo、au、ソフトバンクで2年前に販売されていたものを、名前を変えて再販売しているか、中国メーカーから安く仕入れた端末が多いのです。
実際は、メーカーの在庫処理で、売れ残った端末を、格安スマホ(MVNO)に流しているというのが実情です。
一方、白ロムであれば、発売されて数ヶ月〜1年以内の、かなり新しいモデルが格安で購入できるので、見た目も中身もハイスペックな端末をお手頃価格で運用できるのです。
白ロムを選ぶデメリット
一方、白ロムを選ぶ場合のデメリットも押さえておきましょう。
白ロムとはいわゆる「中古端末」で、端末を安く仕入れた業者や、個人の電化製品マニアの方が、amazonやヤフオクに販売されたものを購入することになります。
最悪のケースは、購入した端末の割賦残債が残ったまま出品される場合です。万一、端末の出品者が割賦残債を支払わないと、大手キャリアが端末をロックしてしまいます。
スマホはを大手通信キャリアで購入すると、通常24回払いのローンで、端末を購入します。
ローン中に途中解約して、オークションなどに出品しても、解約した後〜割賦24回目までの端末代金は支払う必要があります。
稀なケースではありますが、出品者が、その端末代金を踏み倒して、オークションで、販売する場合があり、そういう端末を買ってしまうと、急に端末が利用できなくなってしまいます。
しかし、Amazonやヤフオクなどは、評価システムが厳密に導入されていて、評価の高い出品者であれば、こうした粗悪品を掴むリスクはほとんどないし、あったとしても返品に応じてくれます。
そうした商品を販売していると、最低の評価を付けられるので、中古販売業者の信用をなくし、営業を続けていけなくなるからです。
なので、適当な業者から購入しないようにだけ気をつけて、評価の高い業者から白ロムを購入すれば、それほど悩むことなく、良品を安く購入できます。
白ロムを選ぶ時のポイント
続いて、白ロムを選ぶ時のポイントを見ていきましょう。
特に、どこで購入するかは大変重要です。
品揃えが多くても、そもそものページの作りが分かりにくいと、掘り出し物を見逃したり、粗悪品を掴まされたり、失敗の元です。
なるべく出品数が多く、評価システムがしっかりして、分かりやすい信頼できるサイトから購入しましょう。
ちなみに、欲しい端末があって、googleの検索で「XperiaZ3 Compact 白ロム」といったワードで見つけたサイトが、聞いたことのないサイトだった場合、激安でも、すぐには購入しないようにしましょう。
Amazonやヤフオクであれば、それほど神経質になる必要はないのですが、全く知らないサイトの場合、中国の詐欺サイトの場合があるので、あまり知らないサイトの場合は注意です。
その場合、そのサイト名で、さらにgoogleの検索をしてみると、詐欺にあった声などがあり、未然に購入ミスを回避できます。
①オススメ購入場所
◆Amazon
出品数最大手。
送料無料で、ワンクリックで買える上に、評価が高い出品者は、騙しが一切ありません。
出品数1,000以上で、90%の評価を取っている業者も多く、そういう出品者は、騙して目先のお金を得るよりも、評価を傷つけられる方がリスクに感じているため、家電量販店や大手キャリアの店員より、しっかりとした対応をしている所も多いです。
ページの作りも抜群に見易く、面倒な手続きが一切ありません。
キャリアのように本人確認や待ち時間も不要で、検索システムも優れているので、ここで買わないにしても、Amazonで一旦、お気に入りの端末を探すという使い方もありです。
また、Amazonの場合、電池交換や故障対応を受け付けてくるサポートもあり、ネット販売業者としては最も信頼できるサイトです。
◆ヤフオク
ヤフオクはどちらかと言うと、業者の出品よりも個人出品者が多いです。
出品数も多く、なにより価格が安いので、オススメはできるのですが、ヤフーIDを持っていない人はID登録が必要、オークションで落札後、入金や住所などの連絡が必要など手続きがAmazonに比べて、やや時間がかかる点が弱点です。
経験上、出品数100件、評価が95%高い評価であれば、欠陥品を送ってくる可能性はほとんどありません。
それでも、欠陥品が気になるという方は、未使用新品を売っている出品者がいます。
これはMNPキャッシュバックキャンペーンで激安で仕入れた端末を、オークションで出しているもので、昨今キャンペーン金額が減少してきたこともあり、ヤフオクで見つけたらラッキーだと言えます。
◆ブックオフ
通販ではないですが、ブックオフが近くにあれば、見てみてもいいとおもいます。
初期不良で1ヶ月以内なら、返品可能なので、何か問題があった時のサポート面が、オンラインより安心感があります。
ただ、Amazonやヤフオクに比べて、価格が割高なのと、そもそもAmazonやヤフオクの評価が高い業者で、初期不良があるケースは稀なので、オンラインで探すのが苦手でなければ、Amazon、ヤフオクで購入されることをお勧めします。
②テザリング
テザリングについては注意が必要です。
格安スマホ(MVNO)で利用できるのは、docomoとauですが、docomo、auでテザリング対応端末が変わってきます。
◆docomo、au白ロムのテザリング対応
iPhone | Android | |
docomo白ロム | ◯ | × |
au白ロム | × | ◯ |
テザリングは、今現在使っていなくても、パソコン作業を新幹線やカフェでできたりできて、意外に便利なので、なるべく対応している白ロムを購入した方がお得です。
iPhoneならdocomo、Androidならauの白ロムを購入すれば、テザリングも問題なく使えます。
③保証
Amazonやヤフオクで、販売されているスマホで注意して頂きたいのが、「赤ロム保証」があるかどうかです。
赤ロムとは、スマホの残債が支払われず、スマホ本体にネットワーク制限がかかっている端末のことです。
ネットワーク制限がかかっているかどうかは、こちらのサイトに端末固有番号のIMEIを入力すると確認が出来ます。
IMEIは、iPhoneの場合は設定から、Androidの場合は端末情報から確認が出来ます。
docomoの白ロムの場合、判定結果は以下のようになります。
- ネットワーク制限◯→100%白ロムで問題なし
- ネットワーク制限△→現時点では白ロムだが、赤ロムになる可能性がある
- ネットワーク制限×→赤ロム。端末代金未納、もしくは盗難品でネットワーク利用不可
Amazon、ヤフオクで購入する場合は、ネットワーク制限の判定結果を記載している業者も最近は増えてきています。
記載していなくても、IMEIを確認して、公式サイトで白ロムの判定をすれば、未然にハズレを引く可能性を潰せます。
IMEIは端末固有番号のことを言うのですが、意味はあまり重要ではなくて、IMEIを確認する裏ワザを知っておきましょう!
電話番号で「*#06#」を入力すると表示されます。
これをdocomoの公式サイトで判定すれば、赤ロムかどうかが判ります。
また、Amazonに出品している業者の中には、「赤ロム永久保証」をしている所もあるので、端末価格が同じであれば、こちらの保証を付けている店の方が安心でしょう。
なお、Amazonの場合、この保証がなくても、30日以内であれば、白ロムが赤ロムや不具合が生じた時は、無条件に返品が可能です。
3日以内に出品者から連絡がない場合も、保証を申請することができるので、かなり安心です。
ヤフオクと違って、Amazonが仲裁してくれるので、何かトラブルが合った時も、解決がスムーズです。
厳選!オススメ端末
ここからは、端末価格別にオススメの端末を紹介していきます。
同じ商品でも、出品者によって値段が全く違うので、店の評価、商品の状態、保証有無を参考に端末を選んでみてください。
なお、Android端末については、テザリングができるauの白ロムを選びましょう。
iPhoneについてはこちらの記事を参考にしてください。
1万円台
AQUOS PHONE SERIE SHL23 au
メーカー:SHARP
発売日:13年11月
価格:1.6万円〜
重さ:145g
カラー:ブラック、ホワイト、ブルー
CPU:Snapdragon 800(2.2GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:4.8インチ
カメラ:背面→1,630万画素、前面→210万画素
特徴:おサイフケータイ、防水、防塵、フルセグ、microSD
AQUOS PHONE SERIE mini SHL24 au
メーカー:SHARP
発売日:14年2月
価格:1.9万円〜
重さ:115g
カラー:ピンク、ブルー、イエローグリーン、ホワイト
CPU:Snapdragon 800(2.2GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:4.5インチ
カメラ:背面→1,310万画素、前面→120万画素
特徴:おサイフケータイ、防水、ワンセグ、microSD
URBANO L02 au
メーカー:京セラ
発売日:14年2月
価格:1万円〜
重さ:142g
カラー:シルバー、グリーン、ピンク
CPU:Snapdragon S4(1.5GHz、デュアルコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:4.7インチ
カメラ:背面→1,300万画素、前面→97万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵、microSD
INFOBAR A02 au
メーカー:京セラ
発売日:13年2月
価格:1.5万円〜
重さ:147g
カラー:レッド、ブルー、ホワイト
CPU:Snapdragon S4 Pro(1.5GHz、デュアルコア)
メモリ:RAM→1GB、ROM→16GB
画面サイズ:4.7インチ
カメラ:背面→800万画素、前面→210万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵対応、microSD
KYL22 DIGNO M au・・・★おすすめ★
メーカー:京セラ
発売日:13年11月
価格:1.8万円〜
重さ:124g
カラー:ホワイト、ブルー、ピンク
CPU:Snapdragon 800(2.2GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
画面サイズ:4.8インチ
カメラ:背面→1,300万画素、前面→120万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵、高音質通話、microSD
Xperia UL SOL22 au・・・★おすすめ★
メーカー:SONY
発売日:13年5月
価格:1.7万円〜
重さ:145g
カラー:ブラック、ホワイト、ピンク
CPU:Snapdragon S4 Pro(1.5GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:5インチ
カメラ:背面→1,310万画素、前面→31万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵対応、microSD
2万円台
メーカー:京セラ
発売日:14年6月
価格:2.5万円〜
重さ:154g
カラー:ブラック、グリーン、ピンク
CPU:Snapdragon 800(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:5インチ
カメラ:背面→1,300万画素、前面→97万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵、耐衝撃、microSD
isai LGL22 au
メーカー:LG
発売日:13年11月
価格:2万円〜
重さ:152g
カラー:ブルー、ライトブルー、ブラック、ホワイト
CPU:Snapdragon 800(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
カメラ:背面→1,320万画素、前面→240万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、防水、防塵、microSD
G Flex LGL23 au
メーカー:LG
発売日:14年1月
価格:2.5万円〜
重さ:178g
カラー:ブラック
CPU:Snapdragon 800(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
カメラ:背面→1,300万画素、前面→240万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、4K動画撮影、高音質音楽再生、microSD
AQUOS SERIE SHL25 au
メーカー:SHARP
発売日:14年6月
価格:2.9万円〜
重さ:115g
カラー:ブラック、ホワイト、ピンク
CPU:Snapdragon 800(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
カメラ:背面→1,310万画素、前面→210万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、4K動画撮影、防水、防塵、microSD
Xperia Z1 SOL23 au
メーカー:SONY
発売日:13年10月
価格:2.6万円〜
重さ:171g
カラー:ブラック、ホワイト、パープル
CPU:Snapdragon 800(2.2GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
カメラ:背面→2,070万画素、前面→220万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、防水、防塵、microSD
Xperia Z Ultra SOL24 au
メーカー:SONY
発売日:14年1月
価格:2.6万円〜
重さ:214g
カラー:パープル、ブラック、ホワイト
CPU:Snapdragon800(2.2GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
画面サイズ:→6.4インチ
カメラ:背面→810万画素、前面→220万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、防水、microSD
Xperia ZL2 SOL25 au
メーカー:SONY
発売日:14年5月
価格:2.9万円〜
重さ:167g
カラー:ブラック、ホワイト、ターコイズ
CPU:Snapdragon801(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→3GB、ROM→32GB
画面サイズ:→5インチ
カメラ:背面→2,070万画素、前面→31万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、防水、防塵、4K動画撮影、高音質音楽再生、microSD
isai FL LGL24 au
メーカー:LG
発売日:14年7月
価格:2.9万円〜
重さ:167g
カラー:ホワイト、ブルー、ピンク
CPU:Snapdragon801(2.7GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
画面サイズ:→5.5インチ
カメラ:背面→1,320万画素、前面→130万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、防水、防塵、4K動画撮影、高音質音楽再生、microSD
3万円台
GALAXY S5 SCL23 au
メーカー:Sumsung
発売日:14年5月
価格:3.3万円〜
重さ:147g
カラー:ブラック、ホワイト、ピンク
CPU:Snapdragon801(2.5GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
画面サイズ:5.1インチ
カメラ:1,600万画素、210万画素
特徴:おサイフケータイ、ワンセグ、4K動画撮影、高音質音楽再生、防水、防塵
TORQUE G01 au
メーカー:京セラ
発売日:14年7月
価格:3.3万円〜
重さ:182g
カラー:ブラック、レッド
CPU:Snapdragon400(1.4GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→16GB
画面サイズ:4.5インチ
カメラ:800万画素、200万画素
特徴:おサイフケータイ、耐衝撃、高音質通話
Xperia Z3 SOL26 au
メーカー:SONY
発売日:13年10月
価格:3.8万円〜
重さ:152g
カラー:ブラック、ホワイト、カッパー、グリーン
CPU:Snapdragon801(2.5GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→3GB、ROM→32GB
画面サイズ:5.2インチ
カメラ:2,070万画素、220万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、4K動画撮影、高音質音楽再生、防水、防塵
HTC J Butterfly HTL23 au
メーカー:HTC
発売日:14年8月
価格:3.8万円〜
重さ:156g
カラー:ルージュ、キャンパス、インディゴ
CPU:Snapdragon801(2.5GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→2GB、ROM→32GB
画面サイズ:5インチ
カメラ:1,300万画素、500万画素
特徴:おサイフケータイ、フルセグ、高音質音楽再生、防水
4万円台
GALAXY Note 3 SCL22 au
メーカー:Sumsung
発売日:13年10月
価格:40,303円〜
重さ:172g
カラー:ブラック、ホワイト
CPU:Snapdragon 800(2.3GHz、クアッドコア)
メモリ:RAM→3GB、ROM→32GB
画面サイズ:5.7インチ
カメラ:背面→1,320万画素、前面→210万画素
特徴:ワンセグ、おサイフケータイ、4K動画撮影、microSDカード
特にオススメは、KYL22 DIGNO M au(1.8万円〜)とXperia UL SOL22 au(1.7万円〜)です。
13年のモデルですが、スペック的にはクアッドコア、カメラ1,300万画素、RAM2GBと、格安スマホ(MVNO)のセット販売端末と比べると、遥かに性能がいいです。
通常セット販売端末として購入すると、3〜4万円するモデルが、白ロムなら半額で購入きます。
特にKYL22 DIGNO M は、薄さ3mmで、防水、おサイフケータイ、ワンセグと多機能を実現していて、1万円台後半で買えるのはかなりお買い得です。
最後に
白ロムと言うと難しい印象があるかもしれませんが、故障端末かどうかは店舗の評価やIMEIをキャリアのサイトで照合すれば、正確に判別できます。
mineo(マイネオ)は、格安スマホ(MVNO)の仲で対応端末No1なので、端末を選ぶ自由度が高く、自分のお気に入りの端末が選べます。
フリータンク、パケットギフト、パケットシェア等、パケットの使い方もとてもお得なので、自分の好きな端末で、動画やアプリなどインターネットをお得に使いたい方は、mineo(マイネオ)がオススメです!