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mineo(マイネオ)でデータ通信容量6ヶ月0円キャンペーン開始!適用条件などキャンペーンの詳細を解説!


mineo(マイネオ)で月額料金800円x6ヶ月割引キャンペーンが始まりました!
前回の月額料金の割引は、800円x3ヶ月だったので、割引が純粋に倍になりました!
格安SIM(MVNO)はそもそもの月額料金が安いので、月額料金の割引自体が少ないのですが、mineo(マイネオ)はきっちり割引をやってくれてますね。

mineo(マイネオ)には、ドコモプラン(Dプラン)、auプラン(Aプラン)と二種類の契約があり、元々ドコモを使っていた方でも、auを使っていた方でも、元々使っていたスマホはそのまま利用することが出来ます。
今回のmineo(マイネオ)のキャンペーンを利用すれば、月額料金では、どの格安SIM(MVNO)と比べても一番安くなるので、特に今まで使っていたスマホをそのまま使おうという方にはオススメの格安SIM(MVNO)です!

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mineo(マイネオ)は、余ったパケットを家族で分け合えるパケットシェアや、かなり込み入った分からないことでも気軽に質問できるマイネ王など便利なサービスが沢山利用できます。
月額料金は安くサービスは充実の人気の格安SIM(MVNO)なんです。

mineo(マイネオ)のデータ通信容量6ヶ月0円キャンペーンの内容

「データ通信容量6ヶ月0円キャンペーン」という名前のキャンペーンですが、mineo(マイネオ)のデータSIM(シングルタイプ)契約の1GBプランの月額料金の800円を6ヶ月分割り引くよ、という意味で、とにかく800円x6回の割引があると理解すればOKです。
ちゃんと、6ヶ月間契約すれば、4,800円の割引が受けられることになります。

そもそもmineo(マイネオ)は、格安SIM(MVNO)にしては珍しく、解約違約金が発生しない格安SIM(MVNO)なのですが、せめてキャンペーン期間中だけは継続して契約を続けたいところです。
ドコモ、au、ソフトバンクのように「高いなー」と思いながら、契約を続けるより、「キャンペーンは受けられる内は続けておこう」と思いながら契約する方が、気分も良いですよね。

キャンペーン期間

2016年9月1日(木)~2016年10月31日(月)

キャンペーン期間が長く、色んな書類を準備したり、しっかり調べてから申し込めるのはいいですよね。
「早くキャンペーンが終わってしまうので、すぐに契約!」というような売り方をしないのがmineo(マイネオ)っぽいと思ったりします。
mineo(マイネオ)は、マイネ王というコミュニティーでサポートページには書いていない細かな情報を丁寧に聞けたり、有益な情報があったりして、なんとなくユーザーフレンドリーな姿勢のある格安スマホ(MVNO)です。
キャンペーン期間にもそうした焦りのない感じが出ていますね。

割引金額

800円x6ヶ月分、月額料金から割引を受けられる
各プランの月額料金は、以下の通りです。
mineo(マイネオ)は、ドコモプラン(Dプラン)とauプラン(Aプラン)でそれぞれ月額料金が違い、auプラン(Aプラン)の方が少しだけ安くなっています。

プラン 音声SIM
 通常の月額料金 割引後の月額料金
(最初の6ヶ月)
ドコモプラン 500MB 1,400円 600円
1GB 1,500円 700円
3GB 1,600円 800円
6GB 2,280円 1,480円
10GB 3,220円 2,420円
20GB 4,680円 3,880円
30GB 6,600円 5,800円
 auプラン 500MB 1,310円 510円
1GB 1,410円 610円
3GB 1,510円 710円
6GB 2,190円 1,390円
10GB 3,130円 2,330円
20GB 4,590円 3,790円
30GB 6,510円 5,710円 

割引の適用は申し込み月の翌月からです。
申し込みをした初月はどうなるの?ということですが、初月は日割り計算になります。
なので、月の月初、月末いつに申し込みをしても、損することはないです。

通信アドバイザー

キャンペーンは、mineo(マイネオ)に申し込む際に発行されるeoID一つにつき、最大5回線まで適用させることが出来ます。
つまり、一人につき、800円x6ヶ月=4,800円割引があるので、例えば家族5人で契約すると、24,000円の割引を受けられることになります。
格安SIM(MVNO)には、家族割引を提供しているところは無いので、家族みんなで通信費を安くしたいという方には、mineo(マイネオ)はオススメできます。
mineo(マイネオ)は、単体でも月額料金が十分安いのですが、家族でパケットをシェアできるプランや、家族割引もあるので、家族におトクな格安SIM(MVNO)とも言えます。

適用条件

mineo(マイネオ)のデータ通信容量6ヶ月0円キャンペーンで割引が受けられるのは、

通話SIMで(auプラン、ドコモプラン)を新規/MNPで契約の方

だけです。
キャンペーンが適用されるのは、通話SIM(デュアルタイプ)のみで、データSIM(シングルタイプ)はキャンペーン適用外なので注意してください。

実はデータSIM契約でもメリットがある6ヶ月0円キャンペーン

mineo(マイネオ)のデータ通信容量6ヶ月0円キャンペーンは、音声SIM(デュアルタイプ)契約の方にしか適用されないのですが、データSIM(シングルタイプ)を契約しようとされている方にもメリットがあります。

音声SIM(デュアルタイプ)で契約してから、データSIM(シングルタイプ)に切り替える

という方法です。
他の格安SIM(MVNO)では、音声SIM(デュアルタイプ)→データSIM(シングルタイプ)に切り替える場合は、一度音声SIM(デュアルタイプ)を解約しないといけないという事業者もあるのですが、mineo(マイネオ)は事務手数料2,000円を支払えば、音声SIM(デュアルタイプ)⇔データSIM(シングルタイプ)の切り替えが出来ます。

音声SIM(デュアルタイプ)→データSIM(シングルタイプ)に切り替えた後もキャンペーンは同じ額だけ受けられるので、普通にデータSIM(シングルタイプ)を申し込むよりも、音声SIM(デュアルタイプ)を経由してからデータSIM(シングルタイプ)に切り替える方が、安くなります。

■データ通信容量6ヶ月0円キャンペーンを使った時のデータSIMの月額料金

データSIM(シングルタイプ)の
6ヶ月間の月額料金の総額
データSIMをそのまま契約 900円x6ヶ月

合計:5,400円

音声SIM→データSIMに切り替え 初月→1,510円
事務手数料→2,000円
割引総額→-4,800円
データSIM5ヶ月分→4,500円合計:3,210円

音声SIM(デュアルタイプ)⇔データSIM(シングルタイプ)の変更を、タイプ変更と言いますが、タイプ変更をすると、古いタイプと新しいタイプの月額料金は、両方とも日割り請求になるので、タイプ変更による料金的な損はありません。

注意したいのは、音声SIM(デュアルタイプ)→データSIM(シングルタイプ)にタイプ変更した場合、音声SIM(デュアルタイプ)を再度mineo(マイネオ)から送ってもらう必要があるので、その間の2〜3日程度、SIMが使えなくなる期間が発生してしまう点です。
こうした不便はあるのですが、データSIM(シングルタイプ)で元々安いところに、さらに割引を受けられる格安SIM(MVNO)は中々ないので、限界まで安くしたい!という方は試してみる価値はあると思います。

既にmineoに契約している方には、いつもありがとうキャンペーン

キャンペーンは新規や乗り替え(MNP)の方だけではなく、既にmineo(マイネオ)に契約している方にもあります。
その名もいつもありがとうキャンペーン。
そのまんまやんと思ってしまいますが、何でも分かりやすいのが一番ですよね。
ドコモ、au、ソフトバンクといった大手3キャリアでは、既存のお客さんに対しては、ほとんどキャンペーンがなく、タダでさえ高い月額料金が、そのまま高く契約するという話になってしまうのですが、mineo(マイネオ)は元々月額料金が安いのに、既存のお客さんに対してもちゃんとキャンペーンがあるんです。

いつもありがとうキャンペーンには二つの特典があります。

特典① 9/30までに、マイネ王でeoID連携をしてマイネ王にコメントをする
→抽選で1,000名に月額料金800円x3ヶ月割引
特典② 10/31までにマイネ王でeoID連携をすると、mineo(マイネオ)
おみくじを9月、10月に引くことが出来て、データ通信容量
1GB〜3GBが当たります。
通信アドバイザー

既存のお客さんに手厚いかというのは、その格安スマホ(MVNO)を選ぶかどうかを決める上で地味に重要です。
mineo(マイネオ)は格安スマホ(MVNO)の中では、激安路線ではなく、割引がそこそこ、パケットシェアのような便利な機能やマイネ王のようなサポートが充実という、どちらかというとバランスの取れた格安スマホ(MVNO)です。
さらに格安スマホ(MVNO)ではかなり珍しく、既存のお客さんに向けたキャンペーンもしっかりしていて、長く安心して使える会社なんじゃないかと思ったりします。
ソフトバンクみたいに長く契約しても何にも特典がないというのは、あんまり選びたくないですよね。

まとめ

mineo(マイネオ)のデータ通信容量6ヶ月0円キャンペーンの内容

月額料金から毎月800円の割引を6ヶ月間受けられるキャンペーンです。
音声SIM(デュアルタイプ)で新規/MNPの方のみ割引が受けられます。


実はデータSIM契約でもメリットがある6ヶ月0円キャンペーン

データ通信容量6ヶ月0円キャンペーンは、音声SIM(デュアルタイプ)の方のみ割引可能ですが、割引金額が多いので、直接データSIM(シングルタイプ)に申し込むよりも、一旦音声SIM(デュアルタイプ)に申し込んだ後に、データSIM(シングルタイプ)に切り替える方が、安くなります。
ざっくり言うと、切り替えの手数料2,000円よりも、割引の総額4,800円の方が大きいので、その差額分トクになります。


既にmineoに契約している方には、いつもありがとうキャンペーン

mineo(マイネオ)には、いつもありがとうキャンペーンと言って、既にmineo(マイネオ)に契約している方に対しても、キャンペーンがあります。
抽選で800円x3ヶ月分の割引を受けられるキャンペーンと、抽選でデータ通信容量が1〜3GB増量されるキャンペーンを実施中です。

前回のmineo(マイネオ)の月額料金の割引よりも、割引される期間が2倍になって、合計4,800円の割引を受けられるようになりました。
mineo(マイネオ)に乗り替えるなら、割引金額の多い、今回タイミングは結構おトクです!

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mineo(マイネオ)からZenfone Goが発売!スペックや価格など口コミ・評判をまとめてみました。


一番安くて人気のスマホは?と聞かれると、Zenfone Goが最有力です。
19,800円で最新のiPhone6s並のレスポンスで、バッテリーもiPhone6sより持つと評判です。
2万円以下のスマホということもあって、さすがに見た目はiPhoneや・Xperiaほど高級感はありませんが、実用性を取るなら、Zenfone Goはかなり買いでしょう。
Zenfone Goは楽天モバイル、DMMモバイル、NifMo(ニフモ)、IIJmio(みおふぉん)など他の主要な格安スマホ(MVNO)でも扱われていますが、mineo(マイネオ)なら、月額料金を800円x6ヶ月割引キャンペーンもあり、おトクにZenfone Goを使うことが出来ます!

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Zenfoneというと、なんとなく聞いたことがあるという方もいるかもいしれませんが、価格.comのランキングでは、2万円以下のSIMフリースマホでNo1の人気です。
人気の秘密は、低価格でサクサク動くというシンプルな理由です。
防水やおサイフなどの機能は付いていませんが、その分価格は抑えられており、余計な機能は要らないからシンプルで安い機種がいいという方には大変オススメの機種です。

mineo(マイネオ)からZenfone Goが発売

mineo(マイネオ)でZenfone Goを購入するメリットは、以下2点です。

1.  Amazonギフト券1,000円をもらえる・・・10/31まで
2. 音声SIMで契約すると800円x6ヶ月の割引が受けられる・・・10/31まで

端末本体価格は、19,800円と普通ですが、上記のキャンペーン、特に2のキャンペーンは、最初の6ヶ月の月額料金が以下のように格安になるので、かなり魅力的です。

プラン 音声SIM
 通常の月額料金 割引後の月額料金
(最初の6ヶ月)
ドコモプラン 500MB 1,400円 600円
1GB 1,500円 700円
3GB 1,600円 800円
6GB 2,280円 1,480円
10GB 3,220円 2,420円
20GB 4,680円 3,880円
30GB 6,600円 5,800円
 auプラン 500MB 1,310円 510円
1GB 1,410円 610円
3GB 1,510円 710円
6GB 2,190円 1,390円
10GB 3,130円 2,330円
20GB 4,590円 3,790円
30GB 6,510円 5,710円 

1、2どちらのキャンペーンも10/31までで終わってしまうのですが、2の月額料金のキャンペーンは、割引金額や割引期間は変わりますが、mineo(マイネオ)で通年で実施しているキャンペーンなので、10/31以降でも、引き続き割引を受けられる可能性が高いでしょう。

Zenfone Goの口コミ・評判

Zenfone Goの特徴を見ていきましょう。
19,800円というスマホの中では、低価格ながら、レスポンスが良く使いやすいデザインが好評です。

・背面が丸みを帯びていて、誰でも使いやすい人間工学に基づいたデザイン
・簡単にプロみたいな写真が撮れる高性能カメラ
・キッズモードで子供のスマホ利用を管理できて安心

子供向けの機能が付いているので、性能はそんなに高くない?と思われるかもしれませんが、ネット検索や動画、SNSを使う分には全く問題ない性能と評判です。
少し注意をした方がいいのが、ポケモンGOなどのゲームをする目的でZenfone Goを購入している方です。
Zenfone GoはGPSの精度があまりよくないという欠点があり、ポケモンGOのような位置ゲーと呼ばれるタイプの地図を使ったゲームは快適にプレイできないようです。
その当たりも踏まえて、Zenfone Goの口コミ・評判を見ていきましょう。

2016年9月の価格.comのSIMフリースマホのランキングで総合7位と人気のスマホなので、口コミもかなり多めでした。

良い口コミ

【バッテリー持ちが結構いい】
19,800円でスマホの中ではかなり安い方なので、バッテリー持ちとかどうかのかなと思いましたが、意外に持ちます。
他の方も言っていますが、iPhone5sとかより電池持ちは良いです。
正直本体はプラスチックでちょっと安っぽいので、ケースをしてます。
売れてる機種だからか、ケースの種類が沢山あって助かりました。

【XperiaZ3と比較しても十分使える】
元々XperiaZ3を使っていたのですが、それと比べても、レスポンスやバッテリーの持ち、画面のキレイさなどはXperiaZ3を上回っていと思います。
Xperiaは8万円近くしたので、これで19,800円はかなりおトクだと思います。

【動きはiPhone6s同等、バッテリーはiPhoneより持つ】
ウェブの検索やLINE、Youtubeなどしてみましたが、最新のiPhone6sと比べても遜色ない動きをしてくれました!
ディスプレイや本体の質感はやや安っぽいですが、実用性を考えればこれでZenfone Goで十分です。

携帯アドバイザー

Zenfone Goの良さを一言で言うなら、実用性です。
デザインについては質感がやや安っぽい部分がありますが、「スマホにデザイン性なんデザイン性なんて求めない」という方にとっては、レスポンスや動作持ちは、iPhoneなどにも負けない性能を持っているので、自信を持ってオススメできます。

イマイチな口コミ

【ポケモンGOをするにはちょっと・・・】
ポケモンGOをするために、Zenfone Goを買ったのですが、他の方も言っているようにGPSの感度が悪く、家や電車、地下などで、ゲームが出来なくなってしまいます。
一応、ポケモンGOには対応してるのですが、ARモード(実際の地図機能を使ってポケモンGOをプレイする)も使えないので、ポケモンGOをするためにZenfone Goはしない方がいいと思います。

【ちょくちょくフリーズする】
使っていると、急に再起動する場合があります。
iPhoneでは全くなかったのですが、ゲームしてる最中でも起こってしまうので、結構困っています。
他の方の口コミを見ると、起こってないような方もいて、私がハズレクジを引いただけかもしれませんが。。
レスポンスや、操作感などはかなり満足している分残念です。

携帯アドバイザー

色んな方が、GPSの精度が悪いという口コミを残しています。
ポケモンGOは、実際の地図上でポケモンGOを探さすゲームなので、GPSの精度が悪いと、ゲームがフルで楽しめないんですね。
レスポンスや操作感については、好評なので、動画やウェブ検索中心に利用する方には良いのでしょうが、ゲーム目的で買う人にはあまりオススメできません。

Zenfone Goのスペック

Zenfone Goのスペックも見ていきましょう。
同時期に発売されたZenfone Maxと悩まれる方が多いので、参考までにZenfone Maxとスペックを比較していきます。

Zenfone Go Zenfone Max
最安価格
(価格.com参照)
19,800円(税別) 24,814円(税抜)
発売日 2016年4月2日 2016年3月
カラー ブラック、ホワイト、ブルー、
ピンク、レッド
ブラック、ホワイト
OS Android5.1.1 Android5.0
内蔵メモリ(ROM) 16GB 16GB
内蔵メモリ(RAM) 2GB 2GB
CPU Qualcomm Snapdragon 400
動作周波数:1.4GHz
Qualcomm Snapdragon 410
動作周波数:1.2GHz
コア数 4コア 4コア
バッテリー容量 3,010mAh 5,000mAh
画面サイズ 5.5インチ 5.5インチ
カメラ画素数(メイン) 800万画素 1,300万画素
カメラ画素数(サブ) 500万画素 500万画素
対応周波数(バンド) 3G:
800MHz(Band6)
800MHz(Band19)
850MHz(Band5)
900MHz(Band8)
1900MHz(Band2)
2100MHz(Band1)
3G:
800MHz(Band6)
800MHz(Band19)
850MHz(Band5)
900MHz(Band8)
1900MHz(Band2)
2100MHz(Band1)
4G:
700MHz(Band28)
800MHz(Band6)
850MHz(Band5)
800MHz(Band18)
800MHz(Band19)
900MHz(Band7)
900MHz(Band8)
1700MHz(Band9)
1800MHz(Band3)
2100MHz(Band1)
4G:
800MHz(Band6)
850MHz(Band5)
800MHz(Band19)
900MHz(Band8)
1800MHz(Band3)
2100MHz(Band1)

Zenfone Maxの方が本体代金が高いのは、バッテリー容量です。
Zenfon maxのバッテリーの持ちは、現在発売されているスマホの中でも最高峰で、モバイルバッテリーとして、別のスマホやタブレットの電池をチャージする機能もあるんです。
その他は、特別違いがなく、Zenfon Goでも十分1日はバッテリーは持つということもあり、価格の安いZenfon Goの方が売れているようです。

先日、今までスマホを持ったことがなかった私の友人が、Zenfon Goを買ったようで、「なんでみんなiPhoneとかXperiaとかあんなに高いスマホ買ってんの?Zenfon Goで十分じゃん」とかなりZenfon Goのファンになっているらしく、かなり気に入っているようでした。

携帯アドバイザー

Zenfon Go発売当初には、Zenfone GoはポケモンGO非対応でしたが、ポケモンGOをプレイすることは出来るようになりました。
ARモードが使えないので、実際の地図の中でポケモンを探すということは出来ないですが、あくまでここもZenfone Goは実用重視。
ポケモンGOのプレイ中の背景が変わるだけで、ゲームの面白さは損なわれないと考える方は、Zenfone Goでも十分でしょう。

mineo(マイネオ)のZenfone GoはVoLTEが使える

Zenfone Goは2016年の6月にSIMロックフリーのスマホとして発売された機種で、発売当初はVoLTEに対応していませんでしたが、翌々月の8月にシステムアップデートによりVoLTEに対応することになりました。
もちろん、9月1日mineo(マイネオ)から発売されたZenfone GoもVoLTEを利用した通話をすることが出来ます。
なので、Zenfone Goは19,800円の低価格のスマホであるにも関わらず、高音質な通話が出来ます。
mineo(マイネオ)には、Lala Callと呼ばれる格安の通話サービスもあるので、通話をよくされる方には、オススメが出来る機種です。

mineo(マイネオ)のLaLa Callの詳細についてはこちらを参考にしてみてください。
■mineo(マイネオ)はIP通話アプリLaLa Call(ララコール)で通話料無料!

携帯アドバイザー

VoLTEってなんぞやとのことですが、簡単に言うと、通話を音声回線ではなくて、データ通信回線を通してすることです。
VoLTEで通話をすると、通話した時に相手に繋がるのが速くなる、VoLTE対応のスマホはほぼ漏れなくHDボイスにも対応しているので音質が良くなるというメリットがあります。
よくVoLTE=音質が良くなる、と勘違いしている方がいますが、VoLTEそのものでは音質は良くならず、VoLTEに対応しているスマホはHDボイスに対応している率が高いので、HDボイスを端折って、VoLTEは音質が良いという捉えられ方をされているようです。

mineo(マイネオ)のZenfone Goの価格

最後に、mineo(マイネオ)のZenfone Goの価格を見ていきましょう。
Zenfone Goは、他の格安スマホ(MVNO)からも発売されている人気のスマホです。
本体価格はどこで購入しても同じなのですが、キャンペーンや料金プランに若干の違いがあります。

格安スマホ(MVNO) 端末本体価格 キャンペーン 最安の音声SIMの料金プラン
IIJmio(みおふぉん) 19,800円 3GBプラン→1,600円/月
楽天モバイル 19,800円 9/8まで
タイムセールで、
12,312円
3GBプラン→1,600円/月
DMMモバイル 19,800円 1GBプラン→1,260円/月
NifMo(ニフモ) 19,800円 10GBの音声SIM
契約で15,000円
割引
3GBプラン→1,340円/月
UQモバイル 19,800円 3GBプラン→1,680円/月
mineo(マイネオ) 19,800円 音声SIM契約で、
6ヶ月x800円/月
割引
1GBプラン→1,298円(税込)/月

mineo(マイネオ)は、通年で行っているキャンペーンで、音声SIMで契約すると月額料金料金を割り引く仕組みがあり、合計で4,800円の割引を受けられます。
タイムセールに間に合えば楽天モバイルの方が安いですが、それ以外のタイミングであれば、mineo(マイネオ)の方が安くZenfone Goを使うことが出来ます。

まとめ

mineo(マイネオ)からZenfone Goが発売

mineo(マイネオ)から2万円以下のSIMロックフリーのスマホとして、人気No1のZenfone Goが発売されました。
mineo(マイネオ)では通年で実施している月額料金の割引が受けられるので、他の格安スマホ(MVNO)よりも安くZenfone Goを利用することが出来ます。

Zenfone Goの口コミ・評判

Xperiaより速い、iPhoneよりバッテリーの持ちが良いなど、期待を上回る性能という評価が多いです。
実用性を取るならZenfone Goは非常にオススメです。

Zenfone Goのスペック

Zenfone Goは、19,800円のSIMロックフリーのスマホとしては、十分なスペックです。
特大のバッテリーを利用したい方は、同時期に発売されたZenfon maxという選択肢もありますが、その分価格も上がるので、1日と少しバッテリーが持てば良いという方であれば、Zenfon Goで十分でしょう。

mineo(マイネオ)のZenfone GoはVoLTEが使える

Zenfon Goは、元々VoLTEが使えなかったのですが、8月にシステムアップデートにより、VoLTEが利用できるようになりました。
高音質通話もできるお買い得なスマホですね。

mineo(マイネオ)のZenfone Goの価格

Zenfon Goの本体価格自体は、どこで買っても同じなのですが、mineo(マイネオ)は月額料金の割引が受けられるので、一番安くZenfon Goを利用することが出来ます。

Zenfone Go一番安くて、でも実用性のあるスマホを探している、という方にはドンピシャのスマホです。
そもそも2年経ったら、買い替える方も多いので、そんなに高価なスマホを買っていたら、お金がいくらあっても足りませんよね。
実用性だけで言ったら、Zenfone GoでもiPhoneやXperiaと比べても遜色ないレスポンスやバッテリーの持ちを備えています。
さらにmineo(マイネオ)からZenfone Goを購入すれば、キャンペーンもあって月額料金もかなり安く持てるので、コスパ重視の方には、mineo(マイネオ)のZenfone Goをオススメします!

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mineo(マイネオ)からHUAWEIP9liteが発売!スペックや価格など口コミ・評判をまとめてみました。


HUAWEIP9liteは、mineo(マイネオ)で購入するのが最安です!
3万円以下のSIMロックフリーのスマホとして、2016年6月に発売されてから、継続して人気No1のHUAWEIP9lite。
mineo(マイネオ)なら、端末代27,600円と他社よりも安いだけでなく、月額料金も2016年10月31日まで月額800円x6ヶ月の割引を受けられます!

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HUAWEIP9liteは、mineo(マイネオ)だけでなく、楽天モバイル、BIGLOBE(ビッグローブ)、OCNモバイルONE、NifMo(ニフモ)、DMMモバイルなど色んな格安スマホ(MVNO)で扱われているテッパンのスマホで、2016年夏のイチオシの商品なんです。

mineo(マイネオ)からHUAWEIP9liteが発売

2016年9月1日にmineo(マイネオ)からSIMロックフリーのスマホの大本命のHUAWEIP9liteがついに発売されました。

HUAWEIP9liteがどのくらい人気なのかを見るために、価格.comで2016年8月29日〜2016年9月4日に集計されたSIMロックフリーのスマホのランキングを見ていきましょう。

1位 MOTOROLA Moto G4 Plus SIMフリー 最安値価格 38,280円
2位 富士通 arrows M03 SIMフリー 最安値価格 35,500円
3位 HUAWEI  HUAWEI P9 lite SIMフリー 最安値価格 27,399円
4位 ASUS Zenfone Go SIMフリー 最安値価格 19,791円
5位 HUAWEI HUAWEI P9 SIMフリー 最安値価格 49,800円

SIMフリースマホの総合順位としては3位、3万円以下のSIMフリースマホとしては、最も人気があります。
よく見ると、5位にHUAWEIP9liteの上位機種のHUAWEI P9が5位にランクインしています。
あまり聞き慣れない方も多いと思いますが、HUAWEIのPシリーズは、格安スマホでは王道中の王道の人気ブランドなんです。

mineo(マイネオ)には、ドコモプラン、auプランと2種類のプランがあるのですが、HUAWEIP9liteは、ドコモプラン専用端末として発売されました。
日本で最もエリアの広いドコモの通信設備を利用できるのは安心ですね。

また、細かな月額料金の比較は後ほどさせて頂きますが、mineo(マイネオ)でHUAWEIP9liteを購入するメリットは、

1.月額料金800円x6ヶ月分の割引がある・・・2016年10月31日まで
2.Amazonギフト券1,000円がもらえる・・・2016年10月31日まで

という2点の特典があるということです。
いずれも10月31日までなのですが、1の特典については、割引額や割引金額については、変動はあるものの、通年で行っているので、もうしばらくは恩恵に預かれると思います。

HUAWEIP9liteの口コミ・評判

HUAWEIP9liteの特徴としては、以下のようなものがあります。

・3万円以下の端末としては、めちゃくちゃ完成度が高い
・5.2インチの大画面ディスプレイで動画もゲームも大迫力
・高感度指紋認証センサー搭載でカンタン安心セキュリティ
・高画質・高機能カメラで楽しみ広がる
・スリムでコンパクトなサイズと、シンプルで洗練されたデザイン

スマホとしては低価格なHUAWEIP9liteですが、必要な機能はぎゅっと詰まっているようですが、問題は、使った方々の評判がどうかですね。
HUAWEIP9liteを使った方の口コミ・評判を見ていきましょう。

良い口コミ

【コスパ最強のSIMフリースマホ】
全体的に、これと言って悪い部分がないスマホです。
デザイン→側面はアルミでiPhone的な外観です。
大きさ→大画面で文字が打ちやすいです、でも薄い。
レスポンス→ポケモンGOを使っているとややスペック不足を感じます。
バッテリー→1日中ずっとゲームをしていても、余裕で残ります。普通に使えば3日は持つ?
処理性能がiPhoneやXperiaには劣りますが、ゲームをやる方でない限りかなり満足できるスマホだと思います。

【デザインがシンプルで良い!】
色んな方が既に言っていますが、デザインが万人受けする感じで、結構高級感もあります。
少なくとも安っぽくないです。
シルバーを買いましたが、色も、端末を持った感じの質感も気に入っています。

【iPhone5sから機種変しました!】
iPhone5sを発売当初8万円近くで買いましたが、それより遥かに速くて、デザインも最新の感じがするHUAWEIP9liteが3万弱。
かなり満足してます。
大画面のスマホなので、片手で持つのは困難ですが、ウェブ、動画、LINEなど操作してみましたが、全く問題なく使えています。
ここまで完成度が高いスマホが安価に購入できることが分かったので、もうiPhoneに戻ることはないと思います。

【格安スマホの決定版?】
このレベルのスマホを3万いかずに買えるのは、驚きです。
特にバッテリー持ちは本当に良く、2日半は余裕で持ちます。
レスポンスは動画やウェブサイトを検索する分には全く問題ありません。
ゲームでやや遅くなると言っている方を見かけましたが、私はゲームはしないので・・・。
とにかく総合的な満足感がめちゃくちゃ高いスマホです。

現状出ている格安スマホでは、最有力候補という意見が多いです。
その理由は、スマホの価格としては比較的手頃な3万円以下の価格でありながら、レスポンスやデザインなどのスマホに求められる要素が、全部予想以上だったというところにあるようです。
3万円分の投資回収効果は十分期待できる端末のようです。

イマイチな口コミ

【背面がプラスチック】
iPhoneやXperiaと比べるのもどうかと思いますが、やっぱり3万円台と思えるのが細部を見ると分かります。
中国製が気になる方は気になるかもしれませんが。
ただ、他の部分処理性能やバッテリー持ちとかも含めて考えると、これで2万7000円は安すぎます。
デザインだけはあまり期待しない方がいいと思います。

携帯アドバイザー

イマイチな口コミが少ないですが、本当に良い口コミが多くて驚きました。
HUAWEIのPシリーズの最高傑作、大満足、機種変更して良かった、いままでの高いスマホってなんだったんだ、こんないいモノを安く買えて良い時代になった等など、肯定的な意見、それも絶賛レベルの意見がかなり多かったです。

本当?と思って、ワイモバイル(Ymobile)のHUAWEIP9lite(ワイモバイルでは、LUMIERE(ルミエール)503HWという商品名)を見に行って、店員さんに売れ行きなどを聞きに行ったのですが、やはり一番売れているとのこと。
売れている理由は、これだけいい製品がこの安さで買えるという、かなりシンプルな理由でした。
現存している格安スマホの決定版と言っても良さそうですね。

HUAWEIP9liteのスペック

HUAWEIP9liteは、デザイン、処理性能、バッテリーなど、多くの方が重視するスペックが高く、それでいて本体価格が3万円と高すぎない、というバランスの良いスマホです。
3万円台で一番売れているスマホです。
HUAWEIP9liteの姉妹機種として、HUAWEI P9もありますが、こちらもHUAWEIP9liteほどではないですがかなり売れ筋で、HUAWEI P9は格安スマホを購入する方々の間ではかなり人気の機種です。

HUAWEIP9liteのスペックを、ハイスペック機のHUAWEI P9と比べて見ていきましょう。

HUAWEIP9lite  HUAWEI P9
最安価格
(価格.com参照)
27,399円 49,800円
発売日 2016年6月17日 2016年6月17日
カラー ゴールド、
ホワイト、
ブラック
シルバー、
グレー
OS Android6.0 Android6.0
内蔵メモリ(ROM) 16GB 32GB
内蔵メモリ(RAM) 2GB 3GB
CPU Kirin955
2.5GHz+1.8GHz
Kirin955
2.5GHz+1.7GHz
コア数 8コア  8コア
バッテリー容量 3,000mAh  3,000mAh
画面サイズ 5.2インチ  5.2インチ
最大データ通信速度(下り) 150Mbps 262.5Mbps
カメラ画素数(メイン) 1,300万画素 1,200万画素x2
カメラ画素数(サブ) 800万画素 800万画素
その他機能 ・指紋認証 ・ジャイロセンサー
・指紋認証

価格はHUAWEI P9に対して、約半額ですが、コア数、バッテリー、画面サイズなどは上位機種のHUAWEI P9と同等です。
ちなみに、カメラ画素数(メイン)は、1,300万画素と、HUAWEI P9と比べて高いように見えますが、HUAWEI P9は1,200万画素のレンズが二つ付いており、カメラ性能はHUAWEI P9の方が高いです。

HUAWEIP9liteは、色んな方が口コミでコメントしていますが、スマホを快適に使う上で最低限のスペックは備えていると、動作の速さには一定の評価を得ています。

【ジャイロセンサー無しなのでポケモンGOは△】
HUAWEIP9liteの弱点として、ポケモンGOのARモードが使えないということが挙げられます。
ポケモンGO自体はプレイできるのですが、ジャイロセンサーというスマホの傾きを認識する機能を搭載していないため、街の風景を見ながらポケモンを探すということが出来ません。
パズドラや、白猫プロジェクトなど他のゲームは問題なくできるようです。

mineo(マイネオ)のHUAWEIP9liteの価格

mineo(マイネオ)のHUAWEIP9liteの価格を見ていきましょう。
HUAWEIP9liteはmineo(マイネオ)以外の格安スマホ(MVNO)でも、発売されているので比較して見て行きます。

格安スマホ(MVNO) 端末本体価格 キャンペーン 最安の音声SIMの料金プラン
楽天モバイル 29,980円 端末代金半額 3GBプラン→1,600円/月
DMMモバイル 29,980円 1GBプラン→1,140円/月
NifMo(ニフモ) 28,889円 10GBの音声SIM
契約で15,000円
割引
3GBプラン→1,600円/月
OCNモバイルONE 27,800円 2ヶ月x700円/月
割引
3GBプラン→1,800円/月
BIGLOBE(ビッグローブ) 29,980円 3GBプラン契約で
6ヶ月x600円/月
割引
1GBプラン→1,400円/月
IIJmio(みおふぉん) 27,800円 3GBプラン→1,600円/月
mineo(マイネオ) 27,600円 音声SIM契約で、
6ヶ月x800円/月
割引
1GBプラン→1,298円(税込)/月

まず、mineo(マイネオ)はHUAWEIP9liteの端末本体価格が、27,600円と格安スマホ(MVNO)のセット販売端末の中で最も安いです。
さらに、月額料金のキャンペーンがアツいのがmineo(マイネオ)です。
他の格安スマホ(MVNO)は、「◯◯GBのプランに契約すると割引が受けられる」というものが多いですが、mineo(マイネオ)は条件なしに、音声SIMを契約すれば、だれでも、月額料金の割引を受けることが出来ます。
しかも、割引額も多いですよね。
音声SIMに契約後にデータSIMに変更することも出来るので、音声SIMで契約してからデータSIMに契約を変更すれば、5ヶ月間無料です。
音声SIM→データSIMに変更する際に事務手数料2,000円は取られてしまいますが、割引される額の方が多いので、最低料金で持ちたい方もmineo(マイネオ)がおトクです。

まとめ

mineo(マイネオ)からHUAWEIP9liteが発売

3万円以下のSIMフリースマホとして、一番人気のHUAWEIP9liteがmineo(マイネオ)から発売されました。
mineo(マイネオ)なら、月額料金800円x6ヶ月分の割引がもらえ、他の格安スマホ(MVNO)で購入するよりおトクです。

HUAWEIP9liteの口コミ・評判

3万円以下のスマホの決定版、デザインがシンプルで良い、コスパが最強など、期待以上だったという声が多いです。

HUAWEIP9liteのスペック

HUAWEI P シリーズのHUAWEIP9と比較しても、コア数、バッテリー、画面サイズなどは同等です。
スマホを快適に使う上で、最低限のスペックは備えており、色んな要素で高評価を得ています。

mineo(マイネオ)のHUAWEIP9liteの価

HUAWEIP9liteの本体価格は、格安スマホ(MVNO)の中で最安の27,600円。
月額料金の割引も受けられ、おトクにHUAWEIP9liteを持つことが出来ます。

HUAWEIP9liteを購入するなら、mineo(マイネオ)が一番安いです。
mineo(マイネオ)なら、パケットシェアや、バースト機能、IP電話アプリなど、他の格安スマホ(MVNO)にはない便利な機能・サービスも使えます。
HUAWEIP9liteは、一昔前のiPhone5sなどよりも、ぐっと使いやすくなって、レスポンスも速いと色んな方から高評価を得ていて、現状出ているSIMフリースマホで最有力、SIMフリースマホの決定版という方もいらっしゃいます。
これから初めてスマホを使う方にも、そろそろ機種を変えようと思っている方にも、安心してオススメできる機種です。

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mineo(マイネオ)でAmazonギフト券3000円分プレゼントキャンペーン開始!arrows M03などの人気スマホが対象!


2016年9月1日に発売される人気のarrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Go3機種を予約&購入で、Amazonギフト券3,000円が貰えます!
さらに、事務手数料3,000円が無料になるエントリーコードももらえるので、合計6,000円の割引が受けられるキャンペーンです。
価格.comやヨドバシカメラの売れ筋ランキングを見ると、arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone GoはSIMフリースマホの中で、いずれも上位TOP10に入っている人気のスマホです。
最新のスマホがキャンペーン価格で手に入るmineo(マイネオ)だけの特別のキャンペーンなのでお見逃しなく!

■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

「大人気SIMフリースマホ登場記念キャンペーン」のキャンペーン対象になるスマホの本体価格はそれぞれarrowsM03:31,800円、HUAWEI P9 lite:27.600円、ZenFone Go:19,800円で、1〜3万円台のスマホがバランスよく揃っています。
予約を8月にしておくだけで、9月1日から発売される3機種のスマホが総額6,000円分の割引を受けられるんです!
予約と言っても、mineo(マイネオ)の掲示板に書き込むだけなので、9月にスマホを購入しなくてもキャンセル料は発生しないので安心してください。

Amazonギフト券3000円分プレゼントキャンペーンの内容

大人気SIMフリースマホ登場記念キャンペーンの特典は、Amazonギフト券3,000円分と事務手数料3,000円分のエントリーコードで、総額6,000円分の割引を受けることが出来ます!

キャンペーンを受けるに当たって、やることは以下の2つだけです!

やること 特典
STEP①
マイネ王というサイトで
アンケートに答えて、事前予約
・2,000円分のAmazonギフト券
・事務手数料3,000円分のエントリーコード
STEP②
mineo(マイネオ)の
最新端末3機種いずれかを購入
・1,000円分のAmazonギフト券をプレゼント

STEP②の端末購入までいかないと、STEP①分の特典も貰えません。
特典だけもらって、端末を買わないというのはさせてくれないようです。

さとるくん

予約って、予約した後にキャンセルしたら、キャンセル料とか発生するの?

mineo(マイネオ)のサポートに確認しましたが、8月に予約をしても、特にキャンセル料などは発生しないので、購入するか迷った方は予約だけもしておくのはありですね!

その他キャンペーンの詳細も確認しておきましょう。

・事前予約の期限:〜8月31日午前9時まで
・申し込みの期限:9月1日〜10月31日まで
・対象端末:arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Go3機種

要するに、arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Goの3機種を購入へのキャンペーンで、8月31日までに事前予約をしておくと、総額6,000円割引が受けられる、というキャンペーンですね。

Amazonギフト券プレゼントキャンペーンの申し込み方法と注意点

8月中に予約ておけば、9月に何も事前にせずに購入するより、5,000円分も割引が効く訳ですから、とりあえず事前予約だけしておくに越したことはないですね。
8月中のキャンペーンの予約方法や申し込み方法を見ていきましょう。

大人気SIMフリースマホ登場記念キャンペーン予約方法

やることは、

  • マイネ王のアカウントを取得して掲示板のアンケートに答える

これだけです。
マイネ王のアカウント登録時に、メールアドレスを登録するので、9月に発売される機種を予約したことで貰えるエントリーコードは、そのメールアドレス宛に送られます。
とにかく、端末購入前にやることは、マイネ王の掲示板でアンケートに答えるだけです!

まず、この記事の一番上にある「■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら」のリンクから、トップページに進みます。
トップページに「大人気SIMフリースマホ 登場記念キャンペーン」の画像があるのでそこをクリックします。

大人気SIMフリースマホ登場記念キャンペーンのページが出てきたら、ページ中ほどまで進みます。

すると、「先行予約はこちら」というピンク色のボタンがあるので、こちらをクリックします。

ここで予約マイネ王という、mineo(マイネオ)が用意した掲示板に行き着きます。
ずーっと一番下まで言ってください。
すると、アンケートを答えるページがあるので、ここでアンケートに答えて、何かしらコメントを入力して送信するを押します。

 

・一番下のチェックボックスは、既にmineo(マイネオ)のスマホを持っている方用なので、新規で契約する方は、1〜5番目を選択しましょう。
1〜5番目を選択肢ないと、事務手数料無料になるエントリーコードがもらえません。
・コメントはなんでもいいですが、スタッフさん的にはmineoの好きなところを書いて欲しいようです。

マイネ王アカウント登録の手続き

mineo(マイネオ)のアンケートに答えるためには、マイネ王のアカウント登録が必要です。
名前やメールアドレスの登録をするだけで2-3分で完了しますが、今回のキャンペーンで一番面倒なところなので、頑張りましょう!

アンケートの下のメンバー登録(無料)をクリックします。

ニックネームやプロフィール画像を適当に決めます。
ここで、FacebookやTwitterのアカウントを持っている方は、ここをクリックすると、FacebookやTwitterの情報が自動入力されるので、入力時間が省けます。
FacebookやTwitterのアカウントを持っていない方は、普通に入力していけばいいでしょう。

 

一番重要なのはメールアドレスですね。
ここに事務手数料3,000円が無料になるエントリーコードが送られてくるので、普段使っているメールアドレスを入力しましょう。
パスワードを6文字以上で登録すれば、アカウント登録は完了ですね。

アカウント登録のところが少し面倒ですが、

マイネ王のアカウント登録→マイネ王の掲示板でアンケート記入

という流れで、事前予約は完了です。

事前予約後の申込方法

事前予約が完了したら、arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Goの3機種が発売される8月31日に、登録したメールアドレス宛に、16ケタのエントリーコードが送られてきます。

mineo(マイネオ)の申し込み画面で、以下のようにエントリーコードを入力する画面があるので、ここにメールアドレスに届いたエントリーコードを入力します。
これで事務手数料3,000円が免除されます!

Amazonギフト券プレゼントキャンペーンの注意点

基本的には、アンケート回答→申し込みの2ステップなのですが、細かな点を確認していきます!

スケジュール

  • 事前予約→ 8月29日午前9時までにアンケートに回答が必須
  • mineo(マイネオ)申し込み→ 9月1日〜10月31日までにmineoに申し込み必須

事前予約に比べて、mineo(マイネオ)の申し込み期間は長く取ってあるので、予約だけでもしておくことをオススメします。
予約後はキャンセルしてもペナルティはないですし、1問アンケートに答えて、コメントをするだけの1分程度で終わる作業です。

キャンペーンの特典のもらい方

  • 事務手数料3,000円が無料になるエントリーコード→8月31日にマイネ王アカウントに登録したメールアドレス宛に届く
  • Amazonギフト券→申し込み手続き完了月を1ヶ月目として、4ヶ月目の月末に、申込時に作成するメールアドレス@mineo.jp宛にギフト券番号が届く

エントリーコードは8月31日に、自分のメールアドレス宛に来るので、忘れず使えそうですが、Amazonギフト券は、mineo(マイネオ)を3〜4ヶ月使い続けた後に、@mineo.jp宛にくるので、ちょっと忘れてしまいそうですね。
amazonギフト券の有効期限は1年なので、それほど神経質になる必要はないですが、忘れないようにカレンダーなどにメモっておきましょう。

対象機種はarrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Go3機種

mineo(マイネオ)でキャンペーン対象となる機種は、arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Goでどれもかなり売れ筋の機種です。

2016年8月時点で、3機種とも価格.comの上位にランクインしていまね。

mineo(マイネオ)なら、この人気端末3機種が総額6,000円引きで買えるので、是非このキャンペーンを利用して申し込みをしたいですね。

arrows M03

本体価格

一括:31,800円
分割:1,325円/月x24ヶ月

スペック

  • OS→Android6.0
  • ディスプレイ→5インチ
  • CPU→MSM8916 1.2GHz 4コア
  • メモリ→内蔵16GB、外部:最大200GB
  • カメラ→メイン:1,310万画素、サブ:500万画素
  • バッテリー→2,580mAh
  • 機能→防水、おサイフケータイ
  • その他→docomoプラン、auプラン対応
  • SIMカード種別→ドコモ:nano、au:au VoLTE対応SIM(nano)

総評

SIMフリー端末では珍しく、防水、おサイフなどの便利機能完備されていて、SIMフリー端末の中では最上級のスペックで、Xperia Z3やNexus5からのハイスペック機から乗り替える方が多いようです。
microSDが最大200GBまで対応しているというのも嬉しいですね。
写真なら5,000枚以上は余裕で入れることが出来ます。
もちろんポケモンGoも利用できて、端末のスペック、デザイン、価格のバランスから、超人気になっている端末です。

HUAWEI P9 lite

本体価格

一括:27,600円
分割:1,150円/月x24ヶ月

スペック

  • OS→Android6.0
  • ディスプレイ→5.2インチ
  • CPU→Huawei Kirin650、4コア(4x2GHz、4×1.7GHz)
  • メモリ→内蔵16GB、外部:最大128GB
  • カメラ→メイン:1,300万画素、サブ:800万画素
  • バッテリー→3,000mAh
  • 機能→指紋センサー
  • その他→docomoプランのみ対応
  • SIMカード種別→ドコモ:nano

総評

3万円以下の端末では最強という方もいる人気機種です。
4コアと言って、スマホの処理性能を司る脳みそが4つ入っていて、それぞれの性能が1.7GHz、2.1GHzと高性能で、複数のアプリを同時に立ち上げても、動きが鈍くなりません。
さらに、意外と便利なのが、指紋センサー。
画面ロック解除を指をタップするだけで、解除することが出来ます。
デザインも高級感があって、かなりお買い得な端末だと思います。

こちらの端末ですが、残念ながらポケモンGoは利用できません。
性能的には全く問題ないのですが、Kirinという、ポケモン非対応のCPUのチップセットを利用している関係で、動作保証されていないんです。
ポケモンGo以外のゲームなら、動くので、ちょっと勿体無いですが、購入を検討されている方は注意しましょう。

Zenfone Go

本体価格

一括:19,800円
分割:825円/月x24ヶ月

スペック

  • OS→Android5.1.1
  • ディスプレイ→5.5インチ
  • CPU→Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz
  • メモリ→内蔵16GB、外部:最大64GB
  • カメラ→メイン:800万画素、サブ:500万画素
  • バッテリー→3,010mAh
  • その他→docomoプラン、auプラン対応
  • SIMカード種別→ドコモ:microSIM、au:au VoLTE対応SIM(micro)

総評

こちらの機種の特徴はなんと言っても、1万円台という価格でしょう。
デザインに高級感があって、本体代金が安いのに、大画面で楽しめます。
本体が薄くて、軽いという声も口コミサイトから挙がっています。

注意頂きたいのが、こちらの機種はポケモンGoが利用できないということです。
CPUの性能やGPS機能の精度が足りないんですね。
なので、動画や音楽、ウェブサイトを見るには十分ですが、ゲームをやるのにはあまり向いていません。

まとめ

Amazonギフト券3000円分プレゼントキャンペーンの内容

10月31日までに、人気の最新機種arrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Go3機種を購入するとAmazonギフト券が1,000円分もらえます。
今回のキャンペーンは8月31日までに、事前予約すると、これに加えて、Amazonギフト券2,000円分+事務手数料3,000円が無料になるエントリーコードも貰えるんです。
事前予約はキャンセルしてもペナルティはなく、5分程度で完了する簡単なものなので、やっておいて損はありません。

Amazonギフト券プレゼントキャンペーンの申し込み方法と注意点

  • 事前予約:マイネ王のアカウント登録→マイネ王のアンケートに回答で完了です。
  • 申し込み:mineo(マイネオ)の申し込みの際、エントリーコードを入力して申し込み
  • Amazonギフト券の受け取り:申し込み月を1ヶ月目として4ヶ月目に@mineo.jpのメールに届きます。

対象機種はarrowsM03、HUAWEI P9 lite、ZenFone Go3機種

  • arrowsM03→防水、おサイフの付いたハイスペック機 ポケモンGoも利用出来ます。
  • HUAWEI P9lite→指紋センサーで簡単ロック解除、3万円以下ではかなりのハイスペック機で、満足度も高い機種です。
  • ZenFone Go→1万円台のスマホでデザインに高級感があり、軽くて薄い端末です。

mineo(マイネオ)のコミュニティサイトマイネ王にあるアンケートに答えておくだけで、それが事前予約になって、総額6,000円分の割引が受けられます。
事前予約後に気分が変わって、mineo(マイネオ)に申し込まなくても、ペナルティは何もないので、そろそろ機種を買い換えようかなという方は事前予約だけでもしておきましょう。

一番おトクなmineoの申し込みはこちら

mineoの月額料金がさらに激安!毎月800円を3ヶ月割引キャンペーン実施中!


mineo(マイネオ)が2周年記念で、月額料金から800円x3ヶ月分を割り引くキャンペーンをやっています。
しばらく休止中だったmineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンが2017年6月1日より、再開されました!
新規にmineo(マイネオ)に申し込んだ方全員が対象なので、この機会に申し込みをするとおトクです。
端末とセット購入でなくても割引は適用されるので、ドコモ、auの端末をそのまま使いたい方や、中古端末をAmazonで購入してmineo(マイネオ)のSIMを契約される方には、使いやすいキャンペーンですね。

以下のリンクからキャンペーンを利用して、申し込みが出来ます。

■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

セット割端末の端末代金の割引キャンペーンをしている格安SIM(MVNO)は多いのですが、月額料金の割引はどこでもやっているわけではありません。
格安SIM(MVNO)はそもそも月額料金が安いため、それ以上踏み込んで、月額料金を割引をやっているところは少ないんです。
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンも、いつでもやっているわけではないので、キャンペーン期間中に契約して、月額料金を抑えるのがオススメです。

mineo(マイネオ)の800円3ヶ月割引キャンペーンの内容

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンの内容は、以下の通りです。
特に事前に何かする必要はなくて、期間中にmineo(マイネオ)に申し込みをすればOKです。
対象が音声SIMだけというのは気を付けた方がいいですね。
格安SIM(MVNO)には、電話ができない、インターネットだけのデータSIMの契約がありますが、データSIMは今回キャンペーン対象外です。

申し込み期間

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引のキャンペーンはしばらく打ち切りになっていたのですが、2017年6月に入って、再開されることになりました。
800円x3ヶ月割引キャンペーンの期間は、

2017年1月20日(金)~2017年5月9日(火)

  • 2017年6月1日(木)~2017年7月18日(火)

です。
今回再開されたmineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンの期間は、約4ヶ月間とかなり長く取られています。
これまでmineo(マイネオ)では、何度か800円x3ヶ月割引キャンペーンを実施してきましたが、同じキャンペーンの期間としては史上最長です。
800円x3ヶ月割引キャンペーンは、純粋に月額料金が安くなるメリットがあるだけで、特にデメリットと言えるものはありません。
mineo(マイネオ)に申し込むなら、キャンペーン期間中に申し込んだ方が損がないです。

2017年7月18日(火)にmineo(マイネオ)で申し込みが承諾されれば、割引が受けられるので、基本的には2017年の7月18日(火)中に、申し込みを完了させれば、キャンペーンは適用されます。
とはいえ、早めに申し込めば、その分割引も早く受けられます。
特にドコモ、au、ソフトバンクなどで高額な月額料金を払っている場合は、たとえ違約金を払ってでも、キャンペーン期間中にmineo(マイネオ)に乗り替えた方が割安、ということも多いと思います。

特典の内容

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、その名の通り、

  • 月額料金800円 x 3ヶ月分が割引

になるキャンペーンです。
3ヶ月丸々、月額料金の割引を受けると、割引の総額は2,400円になります。
割引額は、たとえば音声SIMで3GBプランの月額料金に換算すると、1.5ヶ月分の月額料金に相当します。
800円x3ヶ月割引キャンペーン適用に際しては、特別な手続きは不要で、キャンペーン期間中に、mineo(マイネオ)に申し込めば大丈夫です。


800円x3ヶ月割引キャンペーンは未成年も利用可能】
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、18歳、19歳の未成年の方でも、親権者の同意があれば利用可能です。
親権者の同意は、mineo(マイネオ)を申し込み際に、

  • ご親権者様確認事項に「同意する」にチェック
  • ご親権者様除法入力に、氏名や住所などを入力

すればOKです。
電話や対面での確認は不要で、Webの手続きだけで、親権者の同意は完了します。

18歳未満の未成年の方でも、親権者の方がmineo(マイネオ)の契約者であれば、mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは適用されます。
18歳未満の未成年の方が、mineo(マイネオ)を利用するには、mineo(マイネオ)を親権者の方が申し込んだ後、mineo(マイネオ)のマイページから利用者登録が必要です。
利用者登録は、mineo(マイネオ)のマイページで、以下の手続きをします。

  • 利用者登録情報紹介・変更で、ご利用情報を変更するを選択
  • ご利用者様を本人以外にチェック
  • 契約者様との関係や、氏名などを入力

つまり、mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、年齢に関係なく、割引が適用されることにになります。
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリア(MNO)でやっている学割より、月額料金は大体2,000円〜3,000円くらい安いです。
なので、mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引は、学生さんにもオススメできるキャンペーンです。

注意点

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンには、特にデメリットはないのですが、割引を受ける際の注意点がいくつかあります。

  • 通話SIM(デュアルタイプ)限定。データSIMはキャンペーン対象外
  • キャンペーンが適用されたかは契約時には分からない
  • 契約者一人につき、5回線まで適用可能
  • 利用開始月の翌月から割引適用。利用開始月の月額料金は日割り計算になる

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、音声SIM(デュアルタイプ)限定の割引です。
データSIM(シングルタイプ)は、1GBプランだと月額800円です。
なので、仮に、800円x3ヶ月割引キャンペーンを利用できたとすると、3ヶ月分の月額料金が3ヶ月分無料、ということになり魅力的ではあります。
ただ、mineo(マイネオ)申し込み時に、データSIM(シングルタイプ)を選んでしまうと、キャンペーン対象外です。
mineo(マイネオ)申し込み時は、必ず音声SIM(デュアルタイプ)で契約をしましょう。

また、mineo(マイネオ)契約時に、800円x3ヶ月割引キャンペーンが適用されたかどうかは、契約後にmineo(マイネオ)から送られてくる契約内容通知書によって、確認ができます。
申し込みの画面や、契約完了後に送られてくるメールなどでは、キャンペーンが適用されたかどうかは、確認することが出来ません。
ちゃんと800円x3ヶ月割引が適用されたかどうか気になるところですが、

  • 音声SIM(デュアルタイプ)で申し込む
  • キャンペーン期間中にmineo(マイネオ)に申し込む

という点を外さなければ、基本的には割引は適用されるので安心してください。
mineo(マイネオ)の複数回線を申し込む際の割引の適用や、mineo(マイネオ)の利用開始月の割引額・月額料金については、後ほど詳しく解説させていただきます。

【800円x3ヶ月割引は書面でも申し込みが可能】
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引は、キャンペーン期間中に音声SIM(デュアルタイプ)にWebから申し込みをすれば適用されます。
ただ、Webからの申し込みでは、本人確認書類のアップロードをする必要があり、手続きが難しいと感じられる方もいらっしゃいます。
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、書面での契約も可能です。
申込書(ドコモプラン/auプラン)をプリントして、必要事項を記入し、以下に郵送すれば申し込みが完了します。

  • 【申込書の郵送先】
    郵便番号530-8780
    日本郵便株式会社大阪北郵便局 私書箱75号
    株式会社ケイ・オプティコム お客さまサポートセンター行

ただ、申込書の郵送には送料がかかるので、Webからの申し込みの方がオススメです。
Webによる申し込みの際の本人確認書類のアップロード方法は、以下で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

【参考記事】mineo(マイネオ)の契約の際の本人確認書類とアップロード方法を徹底解説!

mineo(マイネオ)のキャンペーン適用後の月額料金

月額料金が3ヶ月間、800円の割引が受けられる今回のキャンペーン。
月額料金はどのようになるか見ていきましょう。

mineo(マイネオ)には、ドコモプランとauプランの2つがあり、ドコモプランはドコモの通信設備を利用するので、ドコモのスマホを持っている方なら、mineo(マイネオ)のSIMを購入するだけでそのまま利用することが出来ます。
auプランも同様に、auのスマホを持っている方なら、そのままmineo(マイネオ)をSIMを買うだけで、利用出来ます。
料金は、auプランの方が90円/月だけ安いですね。

今回キャンペーンの割引額は両方同じで、割引後3ヶ月間の料金は以下のようになります。

ドコモプラン(Dプラン)

音声SIM
 通常の月額料金 割引後の月額料金
(最初の3ヶ月)
500MB 1,400円 600円
1GB 1,500円 700円
3GB 1,600円 800円
6GB 2,280円 1,480円
10GB 3,220円 2,420円
20GB 4,680円 3,880円
30GB 6,600円 5,800円

auプラン(Aプラン)

音声SIM
 通常の月額料金 割引後の月額料金
(最初の3ヶ月)
500MB 1,310円 510円
1GB 1,410円 610円
3GB 1,510円 710円
6GB 2,190円 1,390円
10GB 3,130円 2,330円
20GB 4,590円 3,790円
30GB 6,510円 5,710円 

mineo(マイネオ)利用開始の翌月から3ヶ月間は、上記の月額料金で利用できます。セット割の端末を購入する必要もなく、mineo(マイネオ)の音声SIM(デュアルタイプ)契約者ならだれでも、800円x3ヶ月割引が受けられるのが、このキャンペーンのポイントです。

初月は日割り計算になるので、いつ申し込んでも割引額は同じ

日割り計算とは、利用した日数分だけ料金が引き落とされる課金方式のことです。
たとえば、20日利用開始したとしましょう。
その場合、月末までの日数は約10日なので、初月は10日分しか料金を払わなくて済みます。
10日分だと1ヶ月の約1/3なので、月額料金が1,510円/月の場合、初月は1,510 x 1/3≒500円ということになります。

月末に利用開始した場合、たった1日しか利用せずに、翌月になっても、損をすることはありません。
その場合の初月の料金は、1,510円 x 1/3 ≒ 50円になります。

ということで、初月の料金は使った分だけ支払えばいいので、申し込み時期などはあまり気にしなくていいでしょう。

月々800円 x 3ヶ月分の割引は、利用開始日の翌月から始まります。割引金額もいつ申し込んでも同じです。

ただし、キャンペーン期間中にmineo(マイネオ)を解約してしまうと、そこで割引は打ち切りになってしまいます。
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、mineo(マイネオ)利用開始月の翌月から3ヶ月間適用されるので、最低でもmineo(マイネオ)を4ヶ月は契約しておくようにしましょう。

mineo(マイネオ)のデータSIMでも割引を適用する方法

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引は、実はデータSIM(シングルタイプ)でも利用可能です。
やり方は簡単で、

  • 音声SIM契約後に、データSIMに契約を変更する

これだけです。
mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンを利用するには、契約時は音声SIM(デュアルタイプ)を選ぶ必要がありますが、データSIM(シングルタイプ)に契約変更をしても、800円x3ヶ月割引は適用され続けます。
とにかく月額料金を安く、格安SIM(MVNO)を利用したい、という方にはオススメの方法です。

音声SIM(デュアルタイプ)からデータSIM(シングルタイプ)に変更するには、事務手数料2,000円がかかります。
でも、事務手数料2,000円を払ってでも、音声SIM(デュアルタイプ)に契約して割引を受けた方が、mineo(マイネオ)に支払う費用は安くなります。
mineo(マイネオ)の500MBプランで契約した場合に、利用開始の翌月から3ヶ月間でかかる費用は、それぞれ以下のようになります。

  • 音声SIMで契約後にデータSIMに変更:1,700円
    <内訳>
    +2,000円(SIMカード変更手数料)
    +2,100円(月額700円x3ヶ月)
    -2,400円(800円x3ヶ月割引)
  • データSIMで契約:2,100円
    <内訳>
    +2,100円(月額700円x3ヶ月)

800円x3ヶ月割引キャンペーンを利用すると、データSIMで契約するよりも、音声SIMで契約後にデータSIMに変更した方が、mineo(マイネオ)に払う費用が400円安くなります。

ちょっと注意したいのは、初月の月額料金です。
上記の計算の中には、初月の月額料金は含まれていません。
mineo(マイネオ)の初月の費用は、日割りですが、データSIM(シングルタイプ)より、音声SIM(デュアルタイプ)の方が月額料金が高いので、少しでも音声SIM(デュアルタイプ)の契約期間を短くした方が、初月の月額料金は安く済みます。

ということで、音声SIM(デュアルタイプ)契約時は、なるべく月の後半に近いタイミングで申し込む方が、初月の費用を抑えられます。
また、音声SIMからデータSIMへの契約変更の申し込みは、当月25日まで可能です。
25日までに契約変更の手続きを行うと、翌月1日からデータSIM(シングルタイプ)の料金プランが適用されます。
従って、

  • 20日にmineo(マイネオ)に申し込み
  • 25日に音声SIMからデータSIMにプラン変更

くらいの日程感で手続きをすると、mineo(マイネオ)の初月の月額料金を抑えた上で、データSIM(シングルタイプ)でも800円x3ヶ月割引を受けることが出来ます。

音声SIM(デュアルタイプ)からデータSIM(シングルタイプ)に変更する場合、申し込みを行った後に、1週間程度でSIMが郵送されます。
SIMが届いたら、SIMを差し替えれば、データSIM(シングルタイプ)を利用することができます。
auプランの場合のみ、SIM差し替え後、マイページで回線切り替えの手続きが必要です。
ドコモプラン、auプランどちらも、SIMを差し替えるまで、元の音声SIMは利用可能なので、空白期間が生じることもありません。

800円x3ヶ月割引と併用可能なmineo(マイネオ)のキャンペーン

mineo(マイネオ)には、800円x3ヶ月割引キャンペーン以外にも、いろんなキャンペーンがあります。
以下の、mineo(マイネオ)のすべてのキャンペーンは、800円x3ヶ月割引キャンペーンと併用可能なので、ぜひ利用しましょう。

  1. 事務手数料が無料になるエントリーパッケージ
  2. データ容量のプレゼント
  3. 通話アプリの月額料金の割引
  4. スマホの月額料金の割引
  5. 家族紹介キャンペーン

それぞれのキャンペーンの詳細を見ていきましょう。

1.事務手数料が無料になるエントリーパッケージ

mineo(マイネオ)のエントリーパッケージは、mineo(マイネオ)に契約する方であれば、誰でも利用可能な割引券です。
エントリーパッケージは、何かの抽選で当たるものではなくて、Webや店舗で購入することが出来ます。
楽天やヨドバシカメラでも購入できますが、エントリーパッケージが最安で買えるのはAmazonです。

  • エントリーパッケージの価格:909円
  • 事務手数料:3,000円→0円

になるので、mineo(マイネオ)に申し込む時に、エントリーパッケージを利用するだけで、事務手数料が

  • 3,000円-909円=2,091円

と、2,091円も安くなります。
800円x3ヶ月割引キャンペーンと併用すると、

  • 800円x3ヶ月割引キャンペーンの割引総額2,400円
  • 事務手数料の割引額2,091円

で、なんと合計4,491円も割引が受けることが出来ます。
初期費用と月額料金の両方が抑えられるので、800円x3ヶ月割引キャンペーンを利用する際は、エントリーパッケージも必ず併用しましょう。

2.データ容量プレゼント

また、mineo(マイネオ)契約後は、マイネ王登録/mineoID連携で1GBプレゼントや、マイネ王のフリータンクで毎月1GBプレゼントのように、データ容量がもらえる特典もあります。
800円x3ヶ月割引で月額料金が安くなった上に、さらにデータ容量もたくさん使うことができます。

3.通話アプリの月額料金の割引

格安SIM(MVNO)は月額料金が安いけど、通話料が1分=40円と少し割高です。
でも、eo光というmineo(マイネオ)を運営しているケイ・オプティコムの固定回線契約者なら、通話アプリのLaLaCall(ララコール)の月額料金が無料になります。
LaLaCall(ララコール)を利用すれば、通常の電話より通話料が半額の1分=20円になります。
eo光契約者は、LaLaCall(ララコール)の月額料金100円が、無料になるので、ぜひ使ってみましょう。

4.スマホの月額料金の割引

 

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、複数の回線を申し込んだ場合も、それぞれの回線で割引が適用されます。
最大5回線まで割引の適用が可能です。
しかも、mineo(マイネオ)を複数回線申し込むと、月額料金がさらに55円割引になります。
また、ご自身で複数の回線を申し込まなくても、ご家族がmineo(マイネオ)を申し込んでも、月額55円の割引を受けることも可能です。
ただ、複数回線割と家族割引の併用は不可な点には、注意しましょう。

5.紹介キャンペーン

最後の紹介キャンペーンは、既にmineo(マイネオ)を契約しているご家族や友人の方がいらっしゃれば、紹介した方も、紹介された方もAmazonギフト券が1,000円もらえるキャンペーンです。
2017/5/10(水)~2017/8/31(木)の間は、mineo(マイネオ)を紹介した方もされた方も、紹介料が2倍の2,000円がもらえます。
身近にmineo(マイネオ)を利用されている方がいらっしゃれば、併用して、さらに割引を受けましょう。

スマホアドバイザー

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、事務手数料無料や月額料金の割引など、併用できるキャンペーンがかなり多いのが特徴です。
キャンペーンを併用するのに、いろいろ手続きが必要で面倒そうと思われるかもしれませんが、mineo(マイネオ)契約前に別途手続きが必要なのは、「エントリーパッケージ」と「紹介キャンペーン」だけです。
紹介キャンペーンは、mineo(マイネオ)契約者から紹介を受ける必要があるので、周りにmineo(マイネオ)の契約者がいなければ、利用できません。
そうすると、mineo(マイネオ)契約前に利用するかどうか考える必要があるのは、エントリーパッケージだけに絞られます。
割引額も大きいので、少なくともエントリーパッケージだけは、800円x3ヶ月割引キャンペーンと併用した方が良いと思います。

まとめ

800円3ヶ月割引キャンペーンの内容

2017年7月18日(火)までにmineo(マイネオ)に申し込んだ方全員が、800円x3ヶ月分の割引きが受けられるキャンペーンです。
一人5回線までキャンペーンの適用を受けられて、対象となるのは音声SIMのみです。

mineo(マイネオ)の月額料金

mineo(マイネオ)のドコモプラン、auプランのどちらでもキャンペーンは適用されます。

初月は日割り計算になるので、いつ申し込んでも割引額は同じ

初月の料金は日割り計算nなるので、申し込むタイミングは意識する必要はないでしょう。
キャンペーン自体は、翌月の支払いから適用されます。

mineo(マイネオ)のデータSIMでも割引を適用する方法

mineo(マイネオ)の800円x3ヶ月割引キャンペーンは、音声SIM(デュアルタイプ)のみで利用できるキャンペーンですが、契約後にデータSIM(シングルタイプ)に変更しても、割引は継続されます。
音声SIM(デュアルタイプ)からデータSIM(シングルタイプ)へ契約を変更する際は、事務手数料2,000円がかかります。
でも、事務手数料を払ってでも、音声SIM(デュアルタイプ)で契約して割引を受けた方が、mineo(マイネオ)に支払う費用は安くなります。

800円x3ヶ月割引と併用可能なmineo(マイネオ)のキャンペーン

800円x3ヶ月割引キャンペーンと併用可能なmineo(マイネオ)のキャンペーンには、以下があります。

  1. 事務手数料が無料になるエントリーパッケージ
  2. データ容量のプレゼント
  3. 通話アプリの月額料金の割引
  4. スマホの月額料金の割引
  5. 家族紹介キャンペーン

特に事務手数料3,000円が無料になるエントリーパッケージは、誰でも利用できて、割引が受けられる金額も大きいので、800円x3ヶ月割引キャンペーン利用時はぜひ併用しましょう。

格安SIM(MVNO)はそもそも月額料金が安く、月額料金が割引になるキャンペーンはそれほど多くないのですが、mineo(マイネオ)がやってくれました。
端末とセット購入でなくても、音声SIMを契約すれば、しっかり割引を受けられるので、ドコモユーザー、auユーザーで今の端末をそのまま利用したい方には、とてもおトクなキャンペーンですね。

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mineo(マイネオ)を家族・友人に紹介で、Amazonギフト券1,000円分をプレゼント!


mineo(マイネオ)を申し込むのに、少しでも安くする方法がないか探している方に、一手間かけるだけで、1,000円分の割引を受ける方法をご紹介します!

■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

現在、mineo(マイネオ)では、「mineo紹介キャンペーン」という家族や友人を紹介すると、割引を受けられるキャンペーンを実施中です。
紹介キャンペーンは一時期、期間限定のものでしたが、最近はほぼ通年で実施中で、時々、紹介料が2倍になることもあります。
なので、タイミングがよければ、1人紹介しただけで、紹介元/紹介を受けた方で合計4,000円分の特典がもらえちゃいます!

【追記】(18年12月10日)

「mineo紹介キャンペーン」が、2018年12月10日(月)から2019年1月31日(木)まで実施されます。紹介した方は紹介累積件数に応じてEJOICAセレクトギフトを増額、紹介先には1,000円分のEJOICAセレクトギフトをプレゼントされます。
このキャンペーン、なんとキャンペーン期間より前の過去からの紹介件数も加味され、紹介すればするほどおトクなキャンペーンとなってます!

<紹介元>
・これまでにご紹介していただいたことがない方:1,000円分/1紹介
・これまでにご紹介していただいた人数 1人以上5人未満:2,000円分/1紹介
・これまでにご紹介していただいた人数 5人以上10人未満:2,500円分/1紹介
・これまでにご紹介していただいた人数 10人以上:3,000円分/1紹介

<紹介先>
・1,000円分のEJOICAセレクトギフトをプレゼント

EJOICAセレクトギフトは、「Amazonギフト券」、「nanaco」、「WAONポイント」、「楽天Edy」など、さまざまな電子マネーなどと交換することができるので、現金同様に使えますよ!

【追記】(18年11月7日)

2018/11/7(水)~2018/12/9(日)でmineo紹介キャンペーンが再開中です。
2回線契約される方は、このタイミングで紹介キャンペーンを利用して、お得に申し込みましょう!

【追記】(18年3月29日)

2018年3月29日(木)~2018年5月8日(火)で、「紹介キャンペーン~家族なら倍増!」キャンペーンが開催されています。
期間中に、紹介元と紹介先で家族割引が適用されている場合は、さらに「Amazonギフト券(ギフト券番号)1,000円分」がプレゼントされます。
つまり、

・紹介元→Amazonギフト券1,000円⇒2,000円
・紹介された方→Amazonギフト券1,000円⇒2,000円

と、紹介元/紹介された方が家族同士なら、特典が2倍になるというわけです!
ご家族の携帯電話を乗り換えるなら、特典が2倍になるタイミングをぜひ活用しましょう!

【期間限定で紹介料が2倍!?】(17年7月1日更新)

「いきなり2倍!紹介キャンペーン」というキャンペーンが始まり、mineo紹介キャンペーンでもらえるAmazonのギフト券がなんと2倍になっています!

・紹介した方:1,000円→2,000円
・紹介された方:1,000円→2,000円

「いきなり2倍!紹介キャンペーン」は、2017年7月1日(土)〜2017年8月31日(木)の期間限定なので、ご家族でmineo(マイネオ)に乗り換えを考えていらっしゃる方は、お早めに!
mineo(マイネオ)では、これまでも何の前触れもなく、急に紹介キャンペーンの金額が2倍になることがありました。
今回も急遽、紹介料が2倍になったので、「いきなり」ということみたいです。
また新しいキャンペーンが始まったら、お伝えしていきたいと思います。

mineo紹介キャンペーンとは?

それでは、mineo(マイネオ)のキャンペーンの概要を紹介していきます。
ポイントは、mineo(マイネオ)を既に申し込んでいる方からの紹介だと、1,000円分の割引を受けられる、という点です。
これからmineo(マイネオ)に申し込もう、という方は、お知り合いの誰かがmineo(マイネオ)に契約している必要があるんですね。

mineo(マイネオ)に契約すると、マイページから紹介用のコードが発行できるので、そのコードを家族やお友達に送って、そのコード経由で申し込むと、紹介した方、紹介された方、どちらにも特典が貰えます。

mineo(マイネオ)の家族・友人紹介キャンペーンの紹介はこちらのページから

特典内容

  • 上記の紹介コード経由で、申し込みがされると、紹介した方、紹介された方両方に、Amazonギフト券1,000円分がプレゼントされます
  • 申し込み月から2ヶ月後の月末までに、Amazonギフト券が、メールで送られます

Amazonのギフト券は、ギフトコードというコードタイプの商品券です。
設定したメールアドレスに対して、メールが送られてきて、そのコードをAmazonで商品を購入する際に打ち込むと、商品代金として使えます。
Amazonは日用品から家電まで何でも売っているので、現金同様に使えますよね。
コードを打ち込むだけで済むので、わざわざギフト券を持っている必要がないので、使うのも便利です。

ご注意頂きたいのが、紹介する方と、紹介される方が同一の場合は、使えないということです。
まぁ家族・友人を紹介するキャンペーンなので、自分で自分に紹介して安くしようと思ってもダメですよってことですね。

mineo紹介キャンペーンのメリット

特典はAmazonのギフト券1,000円分が貰えることですが、紹介した方も、紹介された方も、両方ともギフト券を貰えるのはメリットですよね。
紹介された方も割引が受けられるので、紹介用URLを送られて嫌な気はしないですよね。

mineo(マイネオ)は通信速度が速いので勧めやすい

紹介する時に一番重要になってくるのは、通信速度だと思うんですよね。
月額料金は、格安スマホ(MVNO)ならどこも似たり寄ったりな金額ですし、店舗によるサポートはどこもそれほど力を入れていないので、格安スマホ(MVNO)の間で大きく違うのは通信速度です。
その点、mineo(マイネオ)は、以下の速度調査の比較で1位を獲得していてるので、少なくとも通信速度には定評があります。
格安スマホ(MVNO)は速度が遅いことが不満に上がることがありますが、mineo(マイネオ)なら紹介して恨まれることはないと思いますよ。

■2015年9月格安SIM通信速度調査(単位 Mbps)

回線 サービス 平均
下り 上り
docomo OCNモバイルONE 13.5 8.3
IIJ mio 16.5 7.9
b-mobile 7.5 6.2
Biglobe LTE・3G 16.7 8.8
U-mobile 5.1 7.7
楽天モバイル 16.5 7.9
Nifmo 15.5 7.1
ぷららモバイルLTE 2.9 7.5
DMM mobile 7.5 6.2
au mineo 17.0 8.9
docomo 25.7 8.4
au 26.0 4.6

上記の調査内容を簡単に説明しておきますね。
こちらの調査は、2015年9月にJR山手線で行われた速度調査で、「RBB TODAY SPEED TEST」というアプリを使って、2015年9月9日〜11日、14日、15日の5日間の14時〜18時の間で、通信速度を測定しています。
上記の結果は、5日間の平均値で、下りというのは、ウェブサイトなどを読み込むための速度、上りというのは写真や動画をアップロードするための速度です。
Yahooのトップページや、LINEニュース、Twitterのツイートの読み込み等は、下りの速度が速いと、ストレス無くコンテンツが見れるということになります。
写真や動画をアップロードするのが上りの速度ですが、こちらはウェブページの読み込みほど頻度は少ないと思いますので、多くの方にとっては下り速度の方が重要ですね。

mineo(マイネオ)は、他の格安スマホ(MVNO)と比べて通信速度が速いので、格安スマホ(MVNO)が初めての方にも勧めやすいです。
docomo、auと比べると、遅くなりますが、月額料金は1/3〜1/4なので、少しくらいの速度劣化は許せるのではないでしょうか。

mineoの紹介キャンペーンの申し込み方法

mineo紹介キャンペーンの特典を受けるのは、とっても簡単です。

STEP1 マイページにログインする

まず紹介元の方が、こちらのページからマイページにログインします。
紹介者の方は、既にmineo(マイネオ)に契約している必要があります。
mineo(マイネオ)に契約すると、契約者毎にeoIDとパスワードが発行されるので、それを入力するとマイページにログインすることが出来ます。

STEP2 マイページにある紹介用URLを家族・友人に送る

マイページにログインすると、紹介用URLが出るので、これをコピペしてLINEやメールで家族・友人に送ります。
これで、紹介元の方がすることは以上ですね。
とっても簡単ですよね。

STEP3 紹介された方が、紹介用URLから申し込みをする

後は、紹介された方が、受け取った紹介用URL経由で、mineo(マイネオ)に申し込めば完了です。

紹介キャンペーンといっても、特別な書類が必要な訳ではなく、mineo(マイネオ)に既に契約している方が発行できる紹介用URLから申し込みをするだけです。

まとめ

mineo紹介キャンペーンとは?

mineo(マイネオ)の契約者のみが発行できる、専用の紹介用URLから申し込むと、紹介元の方、紹介された方の両方にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

mineo紹介キャンペーンのメリット

紹介された方にも割引が入るので、悪い気はしないはずですが、悪いものを紹介されると、信用されなくなってしまいますよね。
mineo(マイネオ)は、通信速度の比較で、格安スマホ(MVNO)で1位になっており、家族や友人にも自信を持って勧められる商品です。

mineoの紹介キャンペーンの申し込み方法

紹介キャンペーンの恩恵を受けるのは、非常に簡単です。
mineo(マイネオ)の契約者のマイページから、紹介用URLを発行し、LINEで家族や友人に送って、そのURLから申し込みをしてもらうだけです。
これだけで、紹介した方も、紹介された方も、双方の方が特典を受けることが出来ます。

mineo(マイネオ)の紹介キャンペーンは、キャンペーンを受けるために、高いプランに契約したり、余計なオプションに入る必要もないので、周りにmineo(マイネオ)の方がいれば、是非この紹介キャンペーンを利用して申し込んで頂きたいですね。

一番おトクなmineoの申し込みはこちら

mineo(マイネオ)のAQUOS・LUCEを購入で、Amazonギフト券8,000円分プレゼント!


mineo(マイネオ)の期間限定のキャンペーンを紹介します!
8,000円相当のAmazonギフト券という、かなり高額なキャンペーンなので、格安スマホ(MVNO)を端末とセット購入するなら、オススメのキャンペーンです。

■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

そもそも、格安スマホ(MVNO)は、docomo、au、ソフトバンクに比べて月額料金が、安いので、キャンペーン自体がないところもたくさんあります。
端末のキャンペーンは、3,000円〜5,000円の割引というところが多いのですが、8,000円は滅多にない金額ですね。
2016年5月20日(金)までですが、期間限定で先着順1,000名までなので、端末買い替えを検討されている方は、お早めに。

キャンペーンの概要

8,000円分のAmazonギフト券をもらう条件は、以下2点です。

  1. 2016年5月20(金)までに申し込んだ方の内、先着1,000名であること
  2. 端末はAQUOS、LUCE限定で、購入後6ヶ月間使い続ける

2016年5月20日(金)までとなっていますが、先着順なので、申し込みは早めの方が確実ですね。
1,000名の申し込みが合った場合は、別途ホームページで告知され、期間前であってもキャンペーンは終了してしまうようです。
逆に言うと、ホームページ上でキャンペーンが行われている内は、まだ先着1,000名に達していないので、申し込んだ後6ヶ月間端末を使い続けたのに、キャンペーンが適用されないということはないので、安心してください。

たとえば、4月に申し込みが完了したら、10月末まで利用すると、11月末までAmazonのギフト券を8,000円分をメールで送付してもらえます。

Amazonのギフト券は、ギフト券番号が書いてあって、Amazonの買い物の際に、その番号を入力すると、割引が受けられます。
ティッシュとかお茶とか日用品を送料無料で買えるので、現金と同等に使えると思って大丈夫です。

キャンペーン対象の端末

また、キャンペーンが適用される端末は以下の2機種です。
SHARPの「AQUOS SERIE SHL 25」自体は全く悪い機種ではないのですが、スマホの進化のスピードは速いので、安めの機種を買って、小まめに乗り換えていく方が、コスパが高いと思うので、京セラ「LUCE KCP01K」をオススメします。
キャンペーンを適用すれば、「LUCE KCP01K」が1万円台で持てます。
国産のスマホを1万円台で持つ方法は、mineo(マイネオ)のキャンペーンを使う以外にないので、品質の高いスマホを安く持ちたい方にはオススメです。

AQUOS SERIE SHL 25

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◆特徴
スペック重視の方に!
大画面の全部入りスマホ!

◆スペック
通信→ 4GLTE、WiMAX 2+対応
テザリング→ 対応
機能→テザリング、防水、おサイフケータイ、フルセグ対応

◆価格(税抜)
一括:50,400円
分割:2,100円/月×24カ月

格安スマホ(MVNO)としては、上位機種の5万円台のスマホです。
IGZOという省電力の液晶技術を使っており、電池持ちがかなり良いです。
人気のiPhone6や6sと比べても、電池持ちは優れています。
iPhoneの場合、充電は毎日するのが必須ですが、AQUOSの場合、1日充電を忘れても、丸2日電池が持ちます
スマホには、それぞれ最大充電回数というのが決まっており、充電をあまりし過ぎると、バッテリーに負荷をかけるので、充電回数が少なくても済む、AQUOSは、長く使えるスマホと言えます。
本体が少し分厚いのが欠点ですが、SHARP機種は壊れにくい、特徴があります。
腰の高さから落下させたり、ヒールで踏んづけたりしても、液晶や本体に影響がないように、数十種類のテストを、数千〜数万回行っています。
また、本体ぎりぎりまで液晶画面になっており、無駄に大きくなく、動画やウェブサイトを見るのに、快適な画面の大きさです。
価格が高いのがネックですが、防水対応でお風呂でもテレビが見れるので、一つのスマホで全部をまとめてしまいたい方に、オススメのスマホです。

LUCE KCP01K by KYOCERA

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◆特徴
価格重視の方に!
ミニマムスペックのお手軽スマホ!

◆スペック
通信→ 4GLTE
テザリング→ 対応
機能→テザリング、防水

◆価格(税抜)
一括:26,400円
分割:1,100円/月×24カ月

低価格でコンパクトな2万円台のスマホです。
ソニックレシーバーといって、通話品質を高める機能が付いているので、雑音の中で、音が聞き取りにくい経験をされたことのある方は、オススメの機能です。
最近、スマホが大画面化していて、片手で操作がしずらくなっていますが、京セラのLUCEは4.5インチの片手サイズで、胸ポケットにもすっぽり収まります。
2万円台の格安スマホ(MVNO)では、ASUSのZenfoneやHuaweiのP8liteなどあまり聞き慣れないメーカーのものが、主流です。
機能表を比較すると、こうしたメーカーのスマホの方が、優れているのですが、国内メーカーと比べて、品質評価試験の実施回数が少なく、不具合や故障が起こりやすいというデメリットがあります。
京セラのLUCEは、機能的にはそれほど高くありませんが、海外製品と比べて、不具合や故障が起こりにくく、安定感のある端末です。
安価で、品質の高いスマホをお探しの方にオススメの端末です。

キャンペーンの適用を受けて、Amazonのギフト券8,000円分のプレゼントをもらうためには、上記いずれかの端末を購入して、6ヶ月間使い続ける必要があります。

キャンペーン申し込み方法

公式ホームページをクリックしたら、下記のようなページにいきますので、左上のmineo(マイネオ)のロゴをクリックします。

以下ページの中ほど左上にキャンペーンのロゴがあるので、こちらから申し込みをしましょう。

申し込み後の注意点

Amazonのギフト券は、mineo(マイネオ)専用のメールアドレスに送られてきますので、端末を購入したら、mineo(マイネオ)のメールアドレスを設定しましょう。

GmailのようなWebメールと違い、スマホの中にデータを保存するタイプなので、インターネットに接続していない環境でも、受信メールや送信メールを見ることが出来ます。
BiglobeやOCNのプロバイダメールを利用している方は、そういったメールと同じような使い勝手だと思って頂ければ良いと思います。

①PCメールをタップ

step1_img (1)

②mineo(マイネオ)マイページに記載されているメールアドレスと、パスワードを入力する

step2_img (1)

③IMAPをタップ

step3_img (3)

④以下の情報を入力します。

項目 入力内容
ユーザー名 mineoマイページのご契約内容照会
に記載の『メールアドレス』
パスワード mineoマイページのご契約内容照会
に記載の『メールパスワード』
IMAPサーバーまたはサーバー imap.mineo.jp
ポート 143
セキュリティの種類 なし

step4_img
⑤SMTPサーバーが自動で入力される場合がありますが、「smtp」の後に必ず「auth」を付け足してください。

step5_img

⑥以下情報を入力します。

項目 入力内容
ポート 587
セキュリティの種類 なし
ログインが必要 チェックを入れる
ユーザー名 mineoマイページのご契約内容照会
に記載の『メールアドレス』
パスワード mineoマイページのご契約内容照会
に記載の『メールパスワード』

step6_img

⑦メールの設定をします。

step7_img

⑧次へを押して完了です。

step8_img

上記で、メールの設定完了です。
ただし、このメールはmineo(マイネオ)を解約すると、使えなくなってしまうので、GmailやLINEを使っている方は、そのままGmail、LINEを利用し、mineo(マイネオ)のメールはAmazonのギフト券をもらうために一時的に作っておく、という使い方でいいでしょう。

まとめ

キャンペーンの概要

・Amazonのギフト券が8,000円分もらえます
・2016年5月20日(金)まで期間限定で先着1,000名までのキャンペーンです
・AQUOS、LUCEいずれかの端末購入が必須で、6ヶ月間継続利用することが必須条件です。

他のキャンペーンに比べて、キャンペーン金額が8,000円と大きいので、端末とセットで、格安スマホ(MVNO)にしようとされている方は、狙い目のキャンペーンです。

キャンペーン対象の端末

SHARPのAQUOS SERIE SHL 25、京セラのLUCE KCP01K by KYOCERA
の2機種です。
オススメは、京セラのLUCEです。
8,000円のキャンペーンを適用すると、実質1万円台で、購入できます。
国産で1万円台のスマホは他にないので、品質の高いスマホを安く買うなら、今回のキャンペーンがオススメです。

申し込み後の注意点

8,000円相当のAmazonのギフト券は、mineo(マイネオ)に申し込み後、7ヶ月後の末日までに、mineo(マイネオ)のメールに届きます。
申し込み完了後、mineo(マイネオ)のメール設定をしておきましょう。

既に、月額料金が格安となって、キャンペーン自体がそもそも多くない中、8,000円分のキャンペーンは、金額としてはかなり大きいです。
月額料金は、1,600円前後なので、約5ヶ月分の月額料金が割り引かれるのと同等ですね。
先着1,000名までなので、端末買い替えを検討されている方は、お見逃しなく!

一番おトクなmineoの申し込みはこちら

CM10社打ち切りのベッキーへの口コミが面白すぎる


ゲスの極み乙女の川谷絵音(えのん)との不倫が報じられて、日本中の女性から避難を浴びているベッキー。

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詳細を知らない方のために、これまでの経緯を簡単にまとめると・・・

ベッキー、不倫と知らずゲスの川谷と交際

ベッキー、ゲス川谷に新婚3ヶ月の奥さんがいることを知るが、そのまま交際続行

ベッキー、クリスマス、正月をゲス川谷と過ごす

文芸文春がすっぱ抜く

緊急記者会見で、色んなスポンサーに謝る

ゲス川谷の嫁に謝れと非難殺到

レギュラー&CM続々降板 ←今ココ

■当サイトが調べた一番おトクなmineoの申し込み先はこちら

ベッキーの好感度

騒動がある前は10社あったCMも全て取り消しになっているようです。
好感度が高いため、10社もの有名企業のCMに起用されていたようですが、ネットの口コミなどを見てみると、既に昨年の秋口くらいから好感度低下は確定的になっていました。

「アラサーの独身女性」という、一部の層からは以前より強烈に嫌われており、東京独女スタイルで行われた独身100人が選ぶ「嫌いなハーフタレントランキング」では、見事1位を獲得していました。

【嫌いなハーフタレントランキング】
1位:ベッキー
2位:ダレノガレ明美
3位:水沢アリー

<ベッキーが嫌いな理由抜粋>

  • 元気さが逆にうざい、マジで元気の押し売り
  • ポジティブ過ぎてカンにさわる
  • ブログが普通の事過ぎて面白くない、こっちは失敗談とか聞きたいんだけど
  • バラエティの司会のイチがムカつく

嫌いな理由としては、「鼻につく」、「ウザい」、「ムカつく」などで、要するに「嫌いだから嫌い」。
世の中の妬み嫉みの、はけ口になっているようです。

最近のベッキーの口コミ・評判

不倫騒動の初期の頃は、いわば「当たり前」のいじり方がネット上で拡散してきましたが、普通に叩いてもおもしろくないので、最近のベッキー批判は、趣向を凝らしたものが多くなってきました。

◆タダの悪口系いじり

  • もっとすみませんみたいな顔してテレビ出て欲しい
  • ゲスやクズを通り越してカス
  • 日テレ「私達はベッキーを守る」→じゃあ日テレは見ない
  • どうでもいいから、ベッキーが落ちるところが見たい
  • これを機にテレビから消えて欲しいです
  • ベッキー(31)って出ると容疑者感出る

◆例え系いじり

  • 矢口状態
  • ゲスきのこも干されて欲しい
  • 矢口「とりあえず寝てないアピールしとけ」
  • (この状態でレギュラー続けられるなんて)衣笠、金本より鉄人

◆ベッキー擁護系いじり

  • こんな顔でもベッキーと付き合えるなら勇気が湧いてくる
  • (無防備にもLINE流出されるなんて)卒論で寝不足だったんだろ
  • ベッキーは貯金あるから無敵

不倫相手のゲスの乙女・川谷絵音(えのん)氏の口コミ・評判

かなり発想豊かにいじられて、もはや大喜利の域ですが、不倫相手の川谷絵音氏は、1月13日に発売された「両成敗」がオリコン1位を獲得するなど、絶好調の模様。

川谷さん側のコトの詳細を説明すると・・・

ゲス男こと川谷氏側の奥さんは、ゲス男が売れない頃から一生懸命支え続け、ゲス男がようやく音楽で食べていけるようになってから結婚。
ゲス男のイメージ作りのため、結婚したことをどこにも報告せず、ひたすら自分の存在を隠して日々我慢。
突然記者がゲス男に取材「アナタ結婚してますよね?この写真奥さんですよね」に対して、ゲス男が「いえ独身です、この女はタダの友達です。」言ったのは有名な話。
ベッキーとの不倫が表沙汰になった頃には、「ベッキーと結婚することになったから離婚しよう」と言っているようです。

こんなゲスな行動をしたゲス男こと川谷氏への世間の風当たりはベッキーに比べて弱め。

◆ゲス乙・川谷絵音(えのん)氏へのコメント

  • ゲスは稀代の悪
  • ミスチルは不倫しても紅白出れるかわゲスも大丈夫
  • ラルクも一般人と結婚→芸能人と不倫→離婚して芸能人と結婚だから、ラルクは先輩
  • ミスチルの櫻井→PUFFYの亜美、GLAYのTERUはギリギリガール、ミュージシャンの王道コース
  • こんなブサイクでもモテモテなのにお前らときたら

深夜の音楽番組で、即興で曲作りをしてましたが、一曲をたったの30分とかで歌とメロディーを全部作って、そのままレコーディング出来るレベルまで作っちゃうんですよね。
音楽的に良い悪いは分かりませんが、プロのミュージシャンや芸能人にもファンが多く、その才能は高く評価されているようです。

ワイドショーなどを見ていても

  • 不倫絶対ダメとか言われるとテンション下がる
  • 自分のお金で自分の時間を使って、自分の責任でやってるんだからいいとおもう
  • 損得考えずにやるんだからむしろ純粋

など、男性陣からは、不倫を擁護する声も多く、ベッキー側を叩く、アラサー女性とは対照的です。

最後に

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奥さんは完全に被害者なので、第3者が不倫を擁護するのも違う気もしますが、ベッキーの会見依頼、このことについては正式にコメントしていません。

スキャンダル一発で急転落する芸能界ですが、今後のベッキー、川谷氏の言動に注目していきたいとおもいます。

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mineo(マイネオ)でLUCE(KCP01K)が値下げ!


mineo(マイネオ)でLUCE(KCP01K)が値下げしました!
一括33,360円(税抜き)が一括26,400円(税抜き)で6,960円引きで購入できます。

LUCE(KCP01K)は、手に収まるコンパクトな携帯で、防水・防塵に加えて耐衝撃にも対応している所が特徴です。
単に安いだけなら、中国製のスマホでも沢山ありますが、「安かろう悪かろう」で結局すぐ壊れてしまい、修理代や買い替えで余計な時間、コストがかかるのが目に見えています。

LUCE(KCP01K)は、最低限の機能と国産の品質保ちながら、価格の安さも兼ねたお得なモデルです。

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今回値下げでさらにお買い得になったLUCE(KCP01K)。
具体的にどんな端末なのか詳しく見ていきましょう!

LUCE(KCP01K)の概要

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LUCE(KCP01K)は2万円台で唯一防水、防塵、耐衝撃性能を備えた国産スマホです。
安いだけでなく、必要最低限のスペックを備えていて、頑丈かつコンパクトで携帯性に優れている所が特長です。

LUCE(KCP01K)のおすすめポイントを見ていきましょう。

LUCE(KCP01K)の3つのおすすめポイント

おすすめポイント①:胸ポケットにも収まる小型軽量スマホ

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LUCE(KCP01K)の特長は、なんといっても、必要最小限のコンパクトなディスプレイ&本体です。
軽くて小さいので、スマホを触るのが楽しくなってきます。

おすすめポイント②:落下、水没、汚れも安心の頑丈設計

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IPX7の防水なので、水深1mに30分浸してもOKです。
もちろん、突然の雨やキッチンで洗い物や料理をしながらのスマホ操作も余裕です。
防塵対応なので、ガーデニングをしながら、スマホを触ったり、使い方も広がります。
衝撃にも強いので、万一スマホを落としても、壊れにくいというのは安心ですよね!

おすすめポイント③:駅、ショッピングモール、遊園地でもしっかり聞こえる高音質通話

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電話をよく使う方はとっても便利な「高音質通話」。
携帯の電話って、受話口にしっかり耳の穴を当てると、かなり聞こえやすくなるんですが、突然の着信でそこまで意識してスマホで電話するのって難しいですよね。

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LUCE(KCP01K)は受話口がなく、相手の声を振動に変換して、ディスプレイ全体で声を伝えることができます。
電話の音がしっかり聞こえるって、体感してみないと分からないですが、相当ストレス軽減されますよ。
イヤホンを使ってスマホで電話している方がいますが、LUCE(KCP01K)ならイヤホンがなくても相手の声がかなりクリアに聞こえます。

では、このLUCE(KCP01K)、同じ2万円台のスマホと比べてお買い得なのでしょうか?
LUCE(KCP01K)と同価格の端末を比較していきましょう。

2万円台スマホのスペック徹底比較

LUCE(KCP01K)と同じ2万円台の端末のラインナップを見ていると・・・
acer「Liquid Z530」、geenee「GM-01A」、freetel「SAMURAI MIYABI(侍・雅)」、ZTE「g02」、モトローラ「Moto G 3rd」、ZTE「ZTE Blade V6」、ASUS「ZenFone 5(A500KL)」など耳慣れないメーカーが並びます。

2万円台は格安スマホのラインナップが多い価格帯で、国産メーカーはLUCE(KCP01K)以外ありません。

それぞれの定価は以下の通りです。

メーカー スマホ 定価
Acer Liquid Z530 25,000円
geenee GM-01A 20,000円
freetel SAMURAI MIYABI 21,384円
ZTE g02 21,600円
モトローラ Moto G 3rd 26,784円
ZTE Blade V6 26,800円
ASUS Zenfone5(A500KL) 28,944円
京セラ LUCE(KCP01K) 26,400円

スペック別に徹底比較していきましょう!

CPU、メモリ

◆CPUとメモリって何?

チップセットは、SnapdgragonとMediaTekの2つのメーカーのチップがありますが、Snapdragonの方が高品質のチップになります。
また、GHz数やコア数、メモリは値が大きい程、処理性能が高くなります。

工場に例えると

チップセット = 機械の性能
GHz = 作業員の効率
コア数 = 作業員の人数
メモリ = 作業場の広さ

に言い換えられます。

◆CPUやメモリがいいとどうなるの?

CPUやメモリの性能がいいと、youtubeの再生がストレスなくできたり、たくさんのアプリを同時に開いてもスマホの動作が遅くなくなったり、ウェブサイトをクリックした時に次のページにすぐいけたりと、とにかくスマホを触っていてイライラすることがなくなります。

◆LUCE(KCP01K)は動作が安定したスマホです。

同じ2万円台の機種とCPUとメモリを比較してみましょう。

メーカー スマホ CPU メモリ
Acer Liquid Z530 MediaTek MT6735(1.3GHz、クアッドコア) 2GB
geenee GM-01A Snapdragon410(1.2GHz、クアッドコア) 1GB
freetel SAMURAI MIYABI MediaTek MT6735(1.3GHz、クアッドコア) 2GB
ZTE g02 Snapdragon410(1.2GHz、クアッドコア) 1GB
モトローラ Moto G 3rd Snapdragon410(1.4GHz、クアッドコア) 2GB
ZTE Blade V6 MediaTek MT6735(1.3GHz、クアッドコア) 2GB
ASUS Zenfone5(A500KL) Snapdragon400(1.2GHz、クアッドコア) 2GB
京セラ LUCE(KCP01K) Snapdragon 400( 1.2GHz、クアッドコア) 1.5GB

クアッド=4つという意味です。
作業員4人分の処理性能ってことですね。

GHzやコア数、メモリを比べると、LUCE(KCP01K)は、この価格帯では高い訳ではないようですが、高品質のチップを使っており、動作の安定度が高い(フリーズしたりしない)ことが分かります。
LUCE(KCP01K)は、同時にアプリを起動したり、ウェブページの読み込みは普通の速さだけど、高品質のチップセットを持っているので、動画を見ている時に突然フリーズしたり、スマホのアプリが落ちたりしにくいということが分かります。

ディスプレイの大きさ、本体の重さ

続いて、ディスプレイの大きさと本体の重さを比較していきましょう。
特にディスプレイは4.7インチ以上になってくると、片手で操作するのが難しくなってきます。
iPhone6、iPhone6sが4.7インチにしたのも、片手で操作できる最大の画面サイズという話もあります。

メーカー スマホ ディスプレイ 本体の重さ
Acer Liquid Z530 5.0インチ 145g
geenee GM-01A 4.5インチ 142g
freetel SAMURAI MIYABI 5.0インチ 150g
ZTE g02 5.0インチ 132g
モトローラ Moto G 3rd 5.0インチ 155g
ZTE Blade V6 5.0インチ 122g
ASUS Zenfone5(A500KL) 5.0インチ 145g
京セラ LUCE(KCP01K) 4.5インチ 139g

スマホ大画面化に伴い、片手で操作できるスマホが減ってきていますね。
低価格帯の2万円台のスマホでも5インチが主流です。
5インチだと、男性でも片手で操作することが難しくなって、背面に輪っかを付けて落下防止をする人もいます。

◆LUCE(KCP01K)は片手で操作できて、軽いスマホ

持ち運びに便利で、がっちり片手で操作できるスマホがいい!という方は、片手で操作できて、液晶も小さすぎない4.5インチのモデルをお勧めします。
LUCE(KCP01K)は、胸ポケットやズボンのポケットにもすっぽり入るので、ちょっとした移動は手ぶらで動きたいという方にもぴったりです。
本体重量も、防水・防塵・耐衝撃機能対応が付いているにも関わらず、かなり軽くなっています。

カメラの画素数

カメラの画素数が高いと何がいいの?

画素数ってそもそもなんなんでしょうか?
私、最初は「数値が高ければ高い程、キレイな画像が撮れる!」と思ってたんですが、
実はそうでもないようなんです。
iPhone6ってめちゃくちゃ写真キレイに取れるのに、800万画素なんですよ。
で、カメラ屋のおじさんに話を聞くと、

カメラ屋のおじさん「A4サイズくらいの大きさに印刷するなら、500万画素でも800万画素でも区別付かないよ」

っていうんです。

私「じゃあ1,300万画素とかって意味あるんですか?」

と聞くと、

カメラ屋のおじさん「うーん、プロジェクターで大きな会議室とかで投影したりすると画素数の粗さがでるから、違いが分かるかもね。」

と説明されました。

テレビとかを近くで見るとわかるとおもうんですが、細かな粒が集合して画面が構成されてますよね。800万画素というのは、あの細かな粒子を800万個使って写真の画像を作りますよ、というものです。

スマホの画面は小さいので、カメラの画素数が、800万でも1,300万でも人間が認識できるほどの違いが出ないというのが真相です。

じゃあなぜ、各社必要以上に画素数を釣り上げるのかというと、私のように「画素数が高い程、キレイに撮れる」と誤認している人にアピールするためらしいです。
カメラで重要なのは画素数ではなく、逆光でも撮れるなどの調整機能です。

◆LUCE(KCP01K)は、逆光でもキレイに映るHDR機能付きカメラ

メーカー スマホ 背面カメラ画素数 前面カメラ画素数
Acer Liquid Z530 800万 800万
geenee GM-01A 800万 200万
freetel SAMURAI MIYABI 1,300万 500万
ZTE g02 800万 500万
モトローラ Moto G 3rd 1,300万 500万
ZTE Blade V6 1,300万 500万
ASUS Zenfone5(A500KL) 800万 200万
京セラ LUCE(KCP01K) 800万 200万

画素数は800万画素もあれば充分。
LUCE(KCP01K)はHDRに対応していて、明るすぎる場所でも、色飛びせず、被写体をクリアに撮ることが出来ます。

LUCE(KCP01K)のスペック

コンパクトで、防水・防塵・耐衝撃対応のLUCE(KCP01K)のスペック一覧を見てみましょう。

サイズ(mm) 幅×高さ×奥行き 約W65×H132×D11.2mm
重量 約139g(電池パック装着時)
バッテリー容量 2,000mAh
連続通話時間※1 約1130分
連続待受時間※2 LTE圏内:約460時間、LTE圏外:約540時間
充電時間※3 約180分
プラットフォーム Android™ 4.4 (KitKat®)
CPU MSM8926 1.2GHzクアッドコア
メモリ 内蔵 RAM:1.5GB/ROM:8GB
外部 microSD™/microSDHC™(最大32GB)
ディスプレイ 約4.5インチ qHD TFT液晶 (960×540ドット)
カメラ アウトカメラ 約800万画素/CMOS
インカメラ 約200万画素/CMOS
防水 IPX5/IPX7
防塵 IP5X
耐衝撃
Wi-Fi® IEEE802.11b/g/n準拠(対応周波数帯:2.4GHz)
Bluetooth®※4 Ver4.0+LE準拠
外部デバイス/その他 ステレオイヤホンジャック
オリジナル機能 エフェクトプラス®、エコモード、スマートソニックレシーバー® 他
付属品 電池パック

メモリの所にRAMとROMという言葉がありますが、

RAM→作業する机の広さ
ROM→引き出しの大きさ

と考えればOKです。
RAMは一時的に作業する場所なので、ここの値が高いと、同時にアプリを起動してもサクサク動きます。
ROMは、引き出しの広さなので、ここの値が大きいと、写真や動画、書類がたくさんスマホに入ります。

ROMはSDカード分だけ増量することができるので、LUCE(KCP01K)の場合、8GB+32GBで40GB分の保存容量があります。

40GBだと、音楽2000曲、写真1万枚は余裕で入るので、よっぽどのヘビーユーザーでなければ、これ1台で写真も音楽も充分かとおもいます。 

LUCE(KCP01K)の口コミ・評判

LUCE(KCP01K)ののポジティブなコメント

◆建設会社勤務の男性(46歳)の口コミ

防水・防塵・耐衝撃に期待して買いましたが、おもった以上に安心して使えます。
水に濡らしていいってだけで、これだけ神経を使わずにスマホを使えるのかとびっくりしました。
京セラのロングセラーのDIGNOシリーズや、アメリカで発売されているHydroシリーズと同じ型なので、ケースが沢山あって、かなり得した気分です。

◆化粧品会社勤務の女性(38歳)の口コミ

コンパクトで持ちやすく、重さもいい感じです。
バッテリーも1-2日持って、シンプルな携帯がいい私には、価格も安くてかなり満足してます。
頑丈なスマホだって聞いたので、いつもボコボコ落としちゃうので、耐衝撃性能にも期待してます。

◆理系大学生男子(20歳)の口コミ

1-2万円のスマホを探していて、こちらを購入しました。
やっぱり中華製だと、故障とかしそうで、不安があるので。
防水、防塵とかあって、壊れにくそうだし、長く使うなら、こっちの方がトータルでお得かなとおもってます。
あと、最近のスマホは大きすぎるので、片手操作ができるのは結構気に入ってます。

LUCE(KCP01K)のネガティブなコメント

◆家電メーカーの男性(30歳)の口コミ

3Dゲームなど重たいアプリをヘビー使うにはあんまり向いてないです。
ウェブとyoutube、LINEとかライトに使うくらいなら、全然問題ないとおもいますよ、安いし。

LUCE(KCP01K)は3Dゲームなどややマニアックな使い方をする方には向きませんが、ウェブ検索したり動画を見たり普通の使い方をする分には、充分という声が多いです。
価格重視だけど、中華製はちょっと・・・という方も、頑丈な日本製ということで大変好評のようです。
最新機種で4.5インチのスマホが手に入りにくくなっているので、片手操作できるスマホが欲しいという方にはかなりオススメです!

人気機種のためケースの種類が豊富という点もポイントが高いですよね!

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これまで、LUCE(KCP01K)の魅力を他社端末と比べたりしながら見てきました。
ポイントはやはり2万円台という低価格なのに、長く使える頑丈携帯というところですね。

格安スマホ(MVNO)で月額料金も本体代金も両方安くしようとおもったら、本体もやっぱり最安の1万円携帯!といいたい所ですが、故障とか修理の手間やコストを考えると、安くても品質がしっかりしているモノを選んだ方が長期的にはお得になります。

LUCE(KCP01K)なら、頑丈で最低限の機能が一通りついていて、とてもコストパフォーマンスのいい携帯です!
値下げでさらにお買い得になっているので、長期的に使える格安スマホをお探しの方にはかなりおすすめです!

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mineo(マイネオ)でDIGNOM(KYL22)が値下げ!


国産スマホの格安スマホの中で、不動のポジションを築きつつある京セラのDIGNOM(KYL22)。
国内のSONY、SHARP、富士通は、ハイスペック路線をガンガン狙ったラインナップを出していますが、京セラはDIGNOシリーズを筆頭に、低価格帯で必要な機能に絞って、誰もが使いやすい端末を提供しています。

格安スマホが人気になり、価格優先で買って1週間で使えなくなるような端末も出てくる一方で、京セラのDIGNOM(KYL22)はハイスペックと格安の中間端末として、超ロングセラーになっています。

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そんなDIGNOM(KYL22)が「値下げ」ということですが、詳細を見ていきましょう!
まずは端末の概要からいきますね。

DIGNOM(KYL22)の概要

DIGNO M KYL22は防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイ対応で日本仕様と呼ばれる便利機能は一通り搭載されており、その上で高音質通話機能など京セラ独自機能があり、スペックもこの価格帯のスマホとしてはかなりの性能です。

携帯電話の国内メーカーといえば、SONY、SHARP、富士通当たりであれば、ちょっとメカに詳しい人であれば知っていますが、京セラって?

SONY→ハイスペック&カメラ
SHARP→ハイスペック&液晶
富士通→ハイスペック&指紋認証、虹彩認証=目の動きで本人と認識する

ですが、京セラは2年ほど前まではそれほど有名なメーカーではありませんでした。
それがここ2年ほどで、これまで国内首位のメーカーだったSHARPを抜く勢いのある有力メーカーになってきました。

その勢いを牽引してきたのが、本DIGNOシリーズのスマホです。
DIGNOシリーズは、ソフトバンクやY!mobileでも発売されており、コストパフォーマンスの高い機種として、低価格帯のスマホの中ではNo1のシェアを誇っています。

格安スマホというと、中華スマホが多い中、待ちに待ったお手頃国産スマホDIGNOM(KYL22)。
特長を紹介していきますね!

DIGNOM(KYL22)の4つのおすすめポイント

おすすめポイント①:防水・防塵を兼ね備えた、耐久性抜群のスマホ

防水機能は、IPX8の機能を有しています。
これ普通の防水じゃなくて、水の中に落としても大丈夫なんです(ただしSDカードカバー挿入口はちゃんと閉じた状態で)。
ってことは、風呂場でスマホをを見ながら手が滑っても、大丈夫ってことですね。
水に沈めても大丈夫かどうか、って結構大きいんですよね。
半身浴も何も見ないで、じーっとしてるのはキツイですけど、スマホを見ながらなら20-30分も結構がんばれますね。

防塵というのは、埃(ホコリ)対策ですね。
画面も割れてない、水にも濡れてないのに、電源が入らないっていう方結構いるんですよね。
よくよく見てみると、カバンの中に結構無造作にスマホを入れてたりするんです。
カバンの中に服とか色々入れるとホコリが入って、長く使ってるといわゆる自然故障にもなるんです。
壊れてからでないと気づかないですが、長くスマホを使う上では防塵も結構いいですよ。

おすすめポイント②:極薄3mm、5インチ大画面で国内最軽量スマホ

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大画面なのに軽くて持ちやすい、極薄スマホです。
ただ薄いだけなら、中国産のスマホにもできるのですが、本体の厚さに直結するバッテリーも2,600mhA、しかも防水対応で、3mmの厚さを実現しているスマホは国内ではありません。
電源キーが背面にあるのですが、これが京セラのセラミックを採用していて、本体全体がかなり高級感のある端末に仕上がっています。
口コミなどを見ても、デザインはかなり高評価です。

おすすめポイント③:充電し忘れでも安心の「急速充電」

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「急速充電」僕も使ってますが、かなり便利なんですよ!
たった30分で50%も充電ができる上、そもそものバッテリー持ちがいいので、50%バッテリーが残っていれば1日電池を持たせることができます。

学生の方なら、バッテリーがなくなっても、休み時間に友達と話しながら充電するだけでOK。社会人の方ならmtg中に携帯を充電するだけで、充分、1日分のバッテリーを確保することができます。

あるいは、昨日充電し忘れた!って時でも、朝の準備時間に急速充電で充電するだけで、1日分充電できるので、バッテリーの悩みが相当減ります。

おすすめポイント④:騒がしい場所でも、相手の声がクリアに聞こえる

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駅のホームやショッピングモール、遊園地や空港ロビーなど、ちょっと騒がしい所でも、まるでその場で会話しているかのように、しっかり相手の声が聞こえる高音質通話。
スマホで通話音質が悪い、なんておもったことなかったんですが、実際に使ってみると、「え、こんなに聞こえやすいの?」ってびっくりしました。
今まで相当集中して電話してたんだなと気付かされました。

会話を聞き直すくらいで、相手との関係性が悪くなることはあまりないとおもいますが、音質でイライラしてるのか、相手にイライラしてるのか分からないまま、結局損な印象を与えることも充分あります。
ビジネスとか恋愛とか重要な電話ほど、実は音質って大事なんですよね。

4-5万円台のスマホのスペック比較

続いて、4-5万円台の同じような価格帯のスマホとスペックを比較していきましょう。
同等の価格帯のスマホとしては、Ascend Mate7、AQUOS SH-M01、VAIO Phoneなどがあります。

スマホ 定価
DIGNO M KYL22 48,000円
Ascend Mate7 54,000円
AQUOS SH-M01 52,800円
VAIO Phone 48,000円

ただ、比較対象に上がるとすれば、AQUOS SH-M01だとおもいます。
がっつりスペック重視ならAQUOS、コストパフォーマンス重視ならDIGNOという考え方でOK。
機能面で言うとそのような切り分けになりますが、デザイン面ではどうでしょうか。
AQUOSはハイススペックなだけに、本体はやや厚めになっています。
DIGNOはシンプルな外観でデザイン面での評価は高く、コンパクトで薄いスマホを求める方にはオススメです。

ちなみに、Ascend Mate7は中華製なので、スペックは同等でも、やはり国産に比べて品質が劣ります。
VAIO Phoneはソニースマホですが、「ロースペックで価格もそこそこの中途半端な端末」としてソニー史上最大の失敗作との呼び声が高いです。

DIGNO M KYL22は、iPhoneと比較すると半額の以下なのですが、防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグ対応等、押さえる所はしっかり押さえており、痒い所に手が届くスマホです。

DIGNOM(KYL22)のスペック

DIGNOM(KYL22)のスペックを見ていきましょう!
価格重視の方が購入するといっても、機能はかなり充実しています。
一個一個見ていきましょう。

カラー ホワイト/ブルー/ピンク
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約69×138×9.9(最厚部10.2)mm
重量 約134g
au ICカード種類 au Nano IC カード(4G LTE)
OS Android™ 4.2.2
CPU MSM8974(2.2GHz)クアッドコア
メモリ 内蔵(ROM/RAM) ROM:32GB/RAM:2GB
外部 microSD™ /microSDHC™ /microSDXC™ (最大64GB)
ディスプレイ 約5.0インチTFT液晶(FHD)
カメラ メイン 約1,300万画素裏面照射積層型CMOS
サブ 約120万画素CMOS
撮影サイズ 静止画 最大4,160×3,120ドット(13M)
動画 最大1,920×1,080ドット(FHD)
バッテリー容量 2,600mAh
充電時間 約110分
連続通話時間 約1110分(3G)
連続待受時間 約570時間(3G)/約530時間(LTE)
外部接続 Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth® Ver.4.0
外部デバイス/その他 ステレオイヤホンジャック/MHL/DLNA
防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP5X)
対応サービス 4G LTE
Wi-Fiテザリング ○(最大10台接続)
情報取得/リンク(NFC)
おサイフケータイ®
ワンセグ
赤外線通信
GPS
緊急速報メール

防水、防塵、おサイフ、ワンセグが全部搭載されているいわゆる「全部入り」端末です。
メモリはSDカードを挿入すると+64GBになるので、32GB+64GB=96GBです。
写真10,000枚、音楽5,000曲を入れれる、超大容量です。
趣味でDJをやってて音楽は5万曲必要!というような方以外は、メモリ容量で困ることはないとおもいます。
カメラやバッテリー容量も、最新のiPhone6sと同等以上のスペックです。
特にバッテリーが好評で、充電しなくても2日は余裕で持ちます。

国内のスマホの売れ行きが低迷する中、DIGNOシリーズが売れている理由は、値段がそこそこで、性能充実のお得なモデルという所にあります。

実際に使っている方の口コミを見ていきましょう。

DIGNOM(KYL22)の口コミ

DIGNOM(KYL22)のポジティブなコメント

19歳女子大生Sさんのコメント

カメラの起動が速く、しかも片手でスムーズに撮れるので、カメラを使う頻度が増えました。
前もDIGNOを使ってたんですが、びっくりするほどカメラ機能が進化してて、全くデジカメを使わなくなりました。
カメラ使うのの楽しい!

45歳自営業Kさんのコメント

安めの値段設定なのに、背面のカーブと外装の感じに高級感があり気に入ってます。
サイズ感とデザインの質感で一目惚れして買ってしまいました。
安くて薄いスマホがよい方にはオススメです。

38歳会社員Fさんのコメント

通話音質がすごくいい。
周りがガヤガヤしてる所で、重要なmtgの連絡があったんですが、前の機種よりもかなりクリアに聞こえて、この機種にしてよかった!とおもいました。
普段は通話品質なんて、全然気にしないのに、音質の重要性に気付かされました。

28歳事務員Dさんのコメント

急速充電がめちゃくちゃ使える。
しかも一度充電すると、2日くらい余裕で持つ。

DIGNOM(KYL22)のネガティブなコメント

24歳大学院生Mさんのコメント

本体が軽すぎて、落としそうになる。
シンプルなスマホが好きな人にはいいかもしれないが、耐久性が心配になってくる。
後、本体が極薄なので仕方がないかもしれませんが、アプリを沢山立ち上げて操作してると本体が熱くなってきます。

カメラや充電、通話品質などの基本機能が充実していることに加えて、デザインの高級感が気に入っているという意見があります。
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薄さ5mmで軽いのはもちろん、手に持った時のフィット感があるようにやや丸みを帯びたデザイン。質感もサラッとしていて、シンプルかつ確かに高級感がありますね。

防水、防塵対応で耐久性もあり、使った方々の満足度が高いのも頷けます。

mineo(マイネオ)で人気機種のDIGNOM(KYL22)が値下げ

これまで見てきたように、DIGNOM(KYL22)は防水・防塵、おサイフ、ワンセグなどの基本機能や、カメラや電池持ちなどの基本性能をしっかり押さえつつも、ソニックレシーバーのような通話品質で、どんな人でも使いやすい端末になっています。

特に厚さ3mmのラウンドフォルムの本体は、片手で操作するにはちょうど良い大きさで、シンプルなデザインが好きな人にも大変オススメできるスマホです。

今回mineo(マイネオ)では、DIGNOM(KYL22)が、なんと1万円値下げされました。

48,000円 (税抜き)→ 38,400円(税抜き)

もちろん中華系の端末にいけば、このくらいの端末はどれだけでもあるのですが、故障率や防水などの便利な機能を考えると、DIGNOM(KYL22)の相当コストパフォーマンスは高いです。

値段もスペックもどちらも譲れないという方には大変オススメの端末です!

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