mineo(マイネオ)でAQUOS(SHL25）が値下げ！

防水・防塵、おサイフ全部入りのハイスペックスマホAQUOS(SHL25)について、徹底的に調べてみました。
実際私も使っている機種んですが、これ1台で高性能のパソコンが24時間持ち運べるような感じで、とっても重宝しています。

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AQUOS(SHL25)の概要

AQUOS(SHL25)はザ・ハイスペックマシーンで、高速処理と安定動作が売りの端末です。
CPUやメモリなどスマホの処理性能を司る部品は最高峰のモノを使っていて、ウェブや動画を見ていて、ストレスを感じることはほとんど無いはずです。

AQUOS(SHL25)は、テレビのAQUOS技術をスマホに移植して、超高画質な液晶を搭載しているので、ウェブや動画を見ても楽しめるし、写真を撮ってもキレイが画面で見れるので楽しみが倍増です。
液晶が大画面でキレイなので、消費電力も高くなっていますが、SHARPの独自技術で省電力を実現、バッテリー持ちもバッチリです。

処理性能、動作の安定性、液晶、バッテリーと、尖った機能はないものの、基本性能がかなり高く、スマートフォンはとにかく性能だ！という方には、特におすすめしたい端末です。

それでは、AQUOS(SHL25)の特長を１つずつ見ていきましょう。

AQUOS(SHL25)の４つのおすすめポイント

それでは、具体的にAQUOS(SHL25)の特長を見ていきましょう！

おすすめポイント①：独自技術を集約した液晶が凄い！

なんといっても、AQUOS(SHL25)の特長は、SHARPの液晶技術が集約された「EDGIST」と「IGZO」の液晶です。

「EDGIST」→画面が大きいのにコンパクト

EDGISTというのは、スマホの本体と液晶の間の縁が細〜くする技術のことで、AQUOS(SHL25)の画面の本体に占める割合は80%です。

ご覧の通り、スマホ本体のほとんどが液晶になっていて、デザインも洗練されています。
実際に手に持ってみると、古い端末と新しい端末の一番の差は、この本体と液晶の間の細さに現れていると感じます。

ここが細いと、野暮ったさを全く感じず、いかにも最新モデルという感じです。
見た目はコンパクトなのに、大画面で、動画や写真を見るのに最適ですね。

SHARPのEDGIST以降、他社の多くのスマホがこの狭額縁技術を真似してきていますが、縁の薄さを支える本体の強度の安定感、についてはSHARPが抜群に高く、本体故障率が他社に比べて低くなっていることも特長です。

「IGZO」→バッテリー3日持ちを支える省電力液晶

SHARP液晶のもう一つの特長「IGZO」。
こちらは、SHARPが長年取り組んで来たスマホの電池持ちの決定打になっています。

液晶と電池持ちって何が関係あるの？

とおもう方がいらっしゃるかもしれませんが、スマホの電池持ちの7割は液晶から消費される電力です。
そのため、液晶に省電力性能を持たせると、電池持ちに抜群の高価があります。
IGZOは、映像の美しさを損なうことなく、省電力を実施し、バッテリー3日持ちを実現しています。

具体的には、動画連続再生で12,7時間、音楽連続再生で123時間、電子書籍連続閲覧で49.9時間という、超長時間のスマホ利用に耐えられる仕様になっています。

スマホを毎日充電するのって本当に面倒ですよね。
飲んで帰った時くらい、スマホの充電のことを忘れていたい。
充電を忘れた翌日でも1日余裕で持ってくれる安心感のあるスマホが欲しい。
そんな、面倒くさがり屋の僕を助けてくれるのがこのIGZOです。
IGZOありがとー。

ということで、とにかくバッテリー3日持ちには圧倒的な信頼感を持っています。

おすすめポイント②：本格派カメラどんなシーンでもキレイに撮れる

AQUOS(SHL25)は安心して持てるだけではありません。
今やデジカメより性能がいいカメラを持つスマホは当たり前になってきていますが、AQUOS(SHL25)のカメラはかなり本格派です。

◆背景をぼかしてプロっぽく撮影できる

普段のランチやデザートの写真をSNSにアップしたりするのも、被写体を自動で認識していつもとはちょっと変わった写真が撮れて、写真の撮影が好きになります。

◆暗闇でもクリアに撮れる

暗闇の撮影も、フラッシュで画像が飛ばずに自然な写真が撮れます。
友達や彼氏・彼女の思い出の一枚も、AQUOS(SHL25)なら心配なくキレイに撮れますよ！

◆逆光でも落ち着いた写真が撮れる

逆光もお手の物です。
背景がいいのに、逆光だと色々構図を考えている内に、タイミングを逃してしまうこともありますが、AQUOS(SHL25)のカメラなら落ち着いてキレイな写真が撮れます。

おすすめポイント③：お風呂に沈めても大丈夫な頑丈防水！

AQUOS(SHL25)は、IPX7対応の防水です。
これまで防水というと、台所の水仕事をしてて、ちょっとスマホがかかっても大丈夫といいうレベルでした。

IPX7対応の防水は、水深1mの水槽に30分間落っことしても大丈夫という一つランクの性能を持っています。
これなら万一お風呂に落っことしても大丈夫なので、お風呂に入りながらスマホでニュースをチェックしたりできます。

お風呂でテレビを買おうとおもうと、3万円くらいするのですが、AQUOS(SHL25)があれば、スマホとテレビを兼用することができて非常にお得です。

頑丈な防水性能のおかげで、いつでもどこでも持ち運べて、今まで考えなかったスマホの使い方をするようになりますよ！

おすすめポイント④：キレイなディスプレイでテレビも見れる！

テレビ性能も画質の粗いワンセグではなく、普通のテレビ放送がそのままスマホの画面に収まるフルセグなんです。
防水なのでお風呂でも見れますが、他にも電車の中でもイヤホンなしで字幕放送が付いてくるので、ちょっとしたスキマ時間にテレビを楽しむこともできます。
テレビを見る機会が減ったと言っても、ワールドカップとか、スポーツの試合はまだまだテレビがアツいですよね。
5.2インチの大きな画面を活かして、デートや家族の旅行で、スポーツ中継を見るのもいいんじゃないでしょうか。

同価格帯端末との比較

AQUOS(SHL25)は7万円台とどちらかというと高価な端末です。
同じような性能を持つ端末にはXperia J1 Compact、DIGNO M KYL22、Nexus 6、そしてiPhone6 Plusなどがあります。

スマホ	価格
AQUOS(SHL25)	75,600円
Xperia J1 Compact	55,000円
DIGNO M KYL22	48,000円
Nexus 6	69,600円
iPhone6 Plus	98,800円

同性能のモデルとしては、高めの価格設定のモデルですが、値段に見合ったクオリティのある機種です。

まず、唯一国産でないNexus6と比較すると、やはり品質面での差が出てきます。
実際にAQUOS(SHL25)を触っていると分かるのですが、液晶や本体の作りがかなりしっかりしていて、とにかく頑丈に作られています。

薄くすることで最先端さをアピールするiPhoneやXperiaの路線と違い、AQUOSは堅牢さ、丈夫さが伝わるデザインです。

中身も自信を持っておすすめできます。

処理性能的には、DIGNOMなどやや価格帯の低い端末とは、一線を画す速さです。

AQUOS(SHL25)の長所であるバッテリーについては、SHARPの独自技術IGZO液晶による省電力で、他社では真似できない3日持ちを実現しています。
実際にiPhoneやXperiaと比べて使ってみていますが、2,3日受電しなくてもしっかり持つというのは、かなり安心感があります。

iPhoneは人気なんですが、正直長く使っていると欠陥も見えてきます。
1年以上使うと、格段にバッテリーが持たなくなってくるんです。
正直1日持つかどうか怪しくなってきます。

XperiaとAQUOSを比べると、デザイン的には正直Xperiaの方がシンプルで万人受けするようにおもいますが、電池持ちを比較すると、AQUOS(SHL25)の方が感覚的には1日長く持つ印象です。

写真については、iPhoneやXperiaはキレイに撮れる印象がありますが、使い比べてみると、シャッタースピードはAQUOS(SHL25)の方が速いです。
AQUOS(SHL25)は、液晶がキレイなので、写真を撮影して液晶で見るという一連の作業をしてみると、AQUOSのカメラ機能は非常に優秀です。

あらゆるスペックが最上位のAQUOS(SHL25)ですが、特に電池、液晶の品質は、他社では真似できない性能を持っています。

スペックの詳細を見ていきましょう。

AQUOS(SHL25)のスペック詳細

カラー		ピンク／ホワイト／ネイビー
サイズ (幅 x 高さ x 厚さ)		約71×134×9.9ｍｍ（最厚部：約10.2ｍｍ）
重さ		約141g
au ICカード種類		au Nano IC Card (4G LTE)
OS		Android™ 4.4
CPU		MSM8974AB／2.3GHz（クアッドコア）
メモリ	内蔵（ROM／RAM）	約32GB／約2GB
	外部	microSD／microSDHC／microSDXC (最大128GB)
ディスプレイ		約5.2インチ IGZO（フルHD）
カメラ	メイン	約1,310万画素 CMOS
	サブ	約210万画素 CMOS
撮影サイズ	静止画	最大4,128×3,096ドット（13M）
	動画	最大3,840×2,160ドット（4K2K）
バッテリー容量		3,150mAh
充電時間		約160分（共通ACアダプタ05［別売］使用時）
連続通話時間*1		約1,390分（3G）
連続待受時間*1		約980時間（3G）／約830時間（4G LTE／WiMAX 2+）
外部接続	Wi-Fi	IEEE802.11a/b/g/n/ac*2
	Bluetooth	ver. 4.0
	外部デバイス・その他	microUSB端子／3.5φ（4極）イヤホンマイク端子
防水		IPX5／IPX7
おサイフケータイ		◯
フルセグ		◯

*1 日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。
*2 Wi-Fi CERTIFIED™ acに対応。

全てのスペックが最上位のAQUOS(SHL25)。
特にSHARPのフルセグは、実際に使ってみると感動します。
iPhoneユーザーの方は、テレビ機能がスマホに付いていないので、体感したことがないかもしれませんが、本当のテレビと同じくらいキレイにテレビが見れるです。

お風呂に入ってる時間ってリラックスできるのでいいんですが、何もしてないとちょっと時間が勿体無いなぁっておもっちゃうんです。
フルセグを見ながら、お風呂に入ると、その場も楽しめて、リラックスもできる、かなり至福の時間になります。
受験生なら、英単語覚えるとか、お風呂の中とかめちゃめちゃ捗りますよね。

AQUOS(SHL25)の口コミ

AQUOS(SHL25)のポジティブな口コミ

32歳サラリーマンのIさんの口コミ

27歳OLのSさんの口コミ

21歳女子大生のNさんの口コミ

AQUOS(SHL25)のネガティブな口コミ

19歳ネットオタクのOさんの口コミ

iPhoneやXperiaから乗り換えてきて、満足しているお客さんが結構います。
僕も全部使っているので分かるんですが、iPhone、Xperia、AQUOS３つでどれがいいか聞かれれば、AQUOSと答えます。
売れ筋はiPhone、Xperiaなんですが、実際に使ってみるとAQUOS(SHL25)って地味にいいんですよ。

iPhoneやXperiaは、かなりおしゃれですよね、デザインがシンプルで、本体が極薄。
ただ、本体を薄くしすぎたせいで、同時にアプリを立ち上げると本体が熱くなる現象が頻発しています。
後、バッテリー持ちについても最初の1年はOKなのですが、徐々に持たなくなってくる。

AQUOS(SHL25)はiPhone、Xperiaに比べてやや厚めですが、本体が発熱することもなく、とにかくバッテリー持ちについては他の追随を許しません。
余裕の3日持ちがずっと続きます。
さすがに1年使ってると、ややバッテリー持ちが悪くなってきますが、それでも2日は余裕で持ちます。

使ってみると、AQUOS(SHL25)がiPhoneやXperiaに比べて売れてない理由は、真面目過ぎるからだなと。
だって、1年後にどうなるかなんて、誰も分からないじゃないですか。
それよりも見た目の綺麗さやブランドでみんな買っていきます。

でも、実際1年以上使ってみると、AQUOS(SHL25)の旨味がじわりじわりと出てきます。
スマホはデザインよりも性能だ、という方には間違いなくオススメできる端末です。

mineo(マイネオ)のAQUOS(SHL25)が値下げ！

実際に使ってみても、口コミの評判を見ても、「隠れた優良スマホ」です。
使う人に取って、一番不満に上がりやすい電池持ちについて、この機種を悪く言う人はいないとおもいます。
そのくらい、かなり使い倒してもびっくりする程、電池が残っています。
１日終わった後の電池の残量を見て、ニヤリとするでしょう。

そんな、AQUOS(SHL25)がなんと、

75,600円(税抜き)　⇒　50,400円(税抜き)

に値下げしました！
同等スペックのiPhone6Plusの約半額です。
実際にiPhoneからの乗り換えユーザーもいて、電池持ちや液晶の大きさ、防水機能に満足される方も多く、個人的にもかなりオススメの機種です！

スペック重視で、全部の機能が入ってるスマホが良い！という方はAQUOS(SHL25)で間違いないとおもいます。

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